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安土城跡 の投稿口コミ一覧
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今回は、以前滋賀に旅行に行った際に訪れた安土城跡を紹介致します。安土城はなんと言っても織田信長が築城した城で有名ですね。40メートルを越える木造建築では最高と絶賛されたのでも有名で本能寺の変後に謎の火災で消失今は復元されず跡地になってます。だが是非行って頂きたいのは石段を登り地形や景色そして何でここに建てたのかが分なりますので見て頂きたいと思います。
滋賀県にある安土城跡を見学して来ました。戦国時代の城郭の中でも特に重要な遺跡であり、織田信長の存在感を象徴する場所として、多くの観光客や歴史好きな方に人気な城跡です。

天下人の富と権力の象徴である「安土城」跡です。織田信長の城跡です。履き慣れたスニーカーなどで行くのをオススメします。入山するとトイレが無いので麓のお土産物屋さん兼、資料館で必ず済ませておいて下さい。猛暑時や雨天時は熟練者でなければやめておいた方が無難です。軽い準備体操をして気合いを入れてスタートです。入り口から石の階段を永遠と昇って行きます。いざ石の階段を登り始めると汗だくです。その後も山登りに近い感じです。日頃運動不足の私はとてもキツイものでした。天守閣跡まで登ると琵琶湖まで見える場所もあり、とても雄大な感じがあります。天守台部分はもう少し石垣が高かったようですが風化で崩れているようです。これだけ多くの石垣が残っていると圧巻です。それでも石垣がまだ良好な状態で保存してあるので往時の凄さや信長の権力を十分体感出来ると思います。いまに残るのは石垣と石畳・壮麗な建物の跡を示す礎石のみですが天下人の居城たるに相応しい威容です。
安土城は、滋賀県近江八幡市にあった日本の歴史的な城で、織田信長が1576年に築城しました。現在は城跡のみが残っていますが、城の歴史や文化を感じることができます。 観光の見どころとしては ・安土城跡 石垣や土塁が残っており、かつての城の規模や構造を感じることができます。登城道は急な階段が続くため、歩きやすい靴を履いて訪れることをおすすめします。 ・安土城郭資料館 城跡近くにあり、安土城に関する資料や模型が展示されています。城の歴史や建築技術について学ぶことができます。 ・信長の館 安土城の天守閣を実物大で復元した展示があり、当時の豪華な装飾を体感できます。信長の生涯や安土城の役割についても詳しく紹介されています。 ・安土城天主信長公記念館 織田信長や安土城に関する資料が展示されており、信長の人物像や当時の社会背景について学べます。 春の桜や秋の紅葉が特に美しく、城跡や周辺の風景が一層引き立ちます。また、夏には緑豊かな自然を楽しむことができ、冬には静かな雰囲気の中で歴史を感じることができます。 また、城跡は階段が多いため、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。
あの有名な織田信長が建てたお城です。 JR安土駅から徒歩25分ぐらいの場所にございます。 駐車場が無料なのはありがたいです。 悪天候の際は休山となることもあるので注意が必要です。
標高198mの山頂にある山城跡です。階段は急で杖があるので、使った方が安全です。日本で最初に天守閣が築かれた城ですが、わずか3年程で本能寺の変後に城下町と共に焼き払われました。石垣だけでも壮大さを感じることのできる場所です。
JR安土駅から登山道の入り口まで徒歩で25分ぐらいかかります。織田信長が3年の月日をかけて完成させた安土城の跡です。本能寺の変後焼失したが、石垣や天主跡・本丸跡が残っており、国の特別史跡に指定されています。

友達と安土城と観音寺城に行ってきました。JR安土駅を降りて徒歩20分で登城口に着きます。その後、いくつもの石段を登っていきますと、左側に館跡が現れます。建物はないですが、とても立派な石垣が残っています。そしてどんどん先へ登っていくと黒金門跡が見え枡形虎口が設けられています。さらに歩いていくといよいよここの定番と言える天守台があります。天主台の石垣は他の城と違った特徴でほとんど直方体の形をした石が使われているのが見てわかります。その後数分歩くといよいよ天主跡に到着します。 さあこの文章をよく読んでくださった方は「あれ、天主じゃなくて天守じゃないの?」とおもいませんでしたか?実は安土城だけてんしゅは天主という漢字を使います。これは信長公記に天主と書いてあったそうです。なぜかは不明です。 また安土城は坂本城に次ぐ最初の天主の城と言われています。この安土城があったからこそ、その技術を取り入れた武将たちが、いくつも天守を作り、政治の中心にしていったのだと思います。 評価 遺構:5 建物:3 行きやすさ:2 全体:4 攻城時間 1時間30分くらい
ゴールデンウィークに安土城に行ってきました。歴史的に非常に有名ですが、天守が現存していないため、今まで行ったことがなかったのですが、今回思い切っていってきました。 自動車でいきました。休日のお昼を過ぎたくらいの時間帯でしたが、駐車場に余裕があって、待ち時間なく車を止めることができました。ピークの時間帯を少し過ぎたような印象を受けました。 入口でチケットを購入して入ります。駐車場からは若干見えていたのですが、ずっと続く石階段がすごかったです。すごく大きくで見た目のインパクトもあったのですが、どこまで続くのか分からないくらいだったのでかなり驚きました。へとへとになりながら石階段を上っていきます。途中、摠見寺の仮本堂を見学できるようになっていたので、チケットを購入してみてきました。摠見寺では、茶室にて抹茶とお茶菓子を頂くことができました。疲れているときに和菓子の甘みと抹茶の渋みがちょうど良かったです。私たちが入ったときは茶室が混雑しているようで、他の観光客の方々と相席でした。 摠見寺でのお茶タイムを経て、石畳を登っていきます。かなり疲れましたが、 安土城の天守の跡地に到着しました。時間的には1時間くらいかかったと思います。頂上付近なので、琵琶湖を見ることができました。琵琶湖を眺めながら休憩する人も多く、しばらくそこで過ごしました。 休憩後、駐車場に向かうわけですが、同じ道を戻るわけではなく、別ルートを通ることになります。ずっと上ってきたので、帰り道はずっと下って帰れると思っていたのですが、その別ルートは上り坂もあって、結構疲れました。その帰り道に三重の塔があったり、仁王門があったりしました。この仁王門は国の重要文化財にもなっています。三重の塔については、かなり古いものらしく、一部立ち入り禁止の看板も立っていました。駐車場に近づくと、昔、豊臣秀吉の館があった場所もありました。天守こそありませんが、歴史ロマンあふれる史跡でした。
滋賀県近江八幡市安土町下豊浦、JR安土駅から徒歩25分の場所にある安土城跡です。 琵琶湖畔の高台に織田信長の居城として築かれた安土城は天守を備えた城で当時先駆的存在でした。本能寺の変の後に焼失したが、野面積と呼ばれる方法で積み上げられた石垣だけが今も残されています。 天下統一の拠点に是非足を運んでみて下さい。
大好きな城跡です。しばらくぶりに訪れると石段も補修され、秀吉、利家などの屋敷跡も整備されていて、すっかり立派な観光地になっていたので驚きました。それでも他の観光地化した城跡とは異なり、雰囲気を壊さないように最小限度の補修、整備がされていて、石段として埋め込まれた石仏もそのままに、どこか寂しく静かで、戦国の殺伐とした雰囲気も感じとれる稀な城跡です。
安土城は、滋賀県近江八幡市安土町にあったお城で国の特別史跡となっています。 安土城は、戦国時代に織田信長によって築城され、それまでにない大型の天守(安土城のみ「天主」と表記されるようです)を持つなど威容を誇った絢爛豪華なお城であったといわれています。
大手道と呼ばれる幅約6mの石段が、180mほどあります。その大手道の脇には、秀吉など家臣の屋敷があったと伝えられています。また、天守閣跡には、礎石が規則正しく並んでおり、当時の城をイメージすることができます。
安土城跡に、家族で遊びに行きました。 場所は、名神高速道路の竜王インターチェンジから、車で約20分くらいの所にあります。 戦国武将として、今も人気の高い織田信長が丹羽長秀に命じて建てた城跡です。天守閣が残っていないのが、残念です。
滋賀県近江八幡市、当時の近江国の安土山に織田信長が築いた安土城は、高層の天守がそびえ立っていた革新的な城としてとても有名です。アクセスはJR琵琶湖線の安土駅から徒歩で約30分、車だと約5分ぐらいで、琵琶湖湖畔の安土山にあります。入城時間は季節にもよりますが9時〜16時で、入山料は700円です。 天正4年(1576)に織田信長が天下統一の拠点として安土城を築き始めました。水路を使うことで琵琶湖にも出ることができ、陸路は中山道や東海道の近くということもあり、当時はとても栄えていました。 城内に入るとすぐに石垣造りの登城路である、大手道が現れます。安土城の正面玄関から山頂部に築かれた天守や本丸に続く重要な道で、道幅は約6メートルあり両側には幅が約1メートルの側溝と高さが約3メートルもある石塁によって囲まれており、この状態で約180メートルも続いています。 大手道の両側は雛壇のように郭が配置されていて、伝羽柴秀吉邸跡、伝前田利家邸跡、伝徳川家康邸跡などの武将の屋敷跡が並んでおり、すべての武将の屋敷跡にも「伝」という文字が入っています。 安土城は中心部の城壁がすべて石垣で、五重の天守を建っていて、本丸内には豪華な御殿が並び立っていたそうです。安土城天守閣の外観は地下1階、地上6階の7階建てで高さは約35メートルだったと言われています。階層ごとにそれぞれの壁が塗り分けられているのが特徴で、黒い漆塗りがほどこされた窓や壁が白、赤、青に塗られた層もあり、最上階は金色だったそうです。瓦が青く見え、前列の瓦には丸い頭がついており、屋根に怪人面がついているのが特徴です。 城の内部は1階から3階まで各階に6畳から12畳の部屋が複数あり、壁には花鳥や中国の故事をテーマにした絵が描かれていたそうです。4階には絵がなく、5階は八角形の形をしていて、釈迦や鬼、餓鬼の絵が描かれていたそうです。6階は部屋の壁が金色で、外側に手すりがあり、扉には鉄が張られ漆が塗られていたとされています。
織田信長が天下統一を目指して築城した安土城は、本能寺の変のあと、明智光秀によって焼失しました。現在まで再建されることはなく、現状は石垣だけが残っています。信長の権力を大きさを表したお城だけに石垣だけでもかなりの迫力があります。 先日、家族でハイキングに出かけたのがこちらの安土城跡です。400段以上ある石垣を登るのはかなりの労力ですが、登り切った場所からの景観は素晴らしいです。400年前に信長もこの景色を見ていたんだなぁと歴史に思いをはせてしまいます。 有名は観光スポットなので、安土城跡の周辺には飲食店がたくさんあります。そのうちの一軒に入って、簡単な食事とアイスコーヒーを頂きました。ハイキングで適度に汗をかいた後なので、とても美味しかったです。 訪れていた観光客の中にはペット連れの方もたくさんみえました。今回は家族三人でのハイキングでしたが、もう少し涼しい季節になったら、愛犬も連れて来たいと思います。
織田信長の本拠地安土城の跡地です。現在は石段しか残っていません。駅から距離があり、駐車場は無料なので車でのアクセスをお勧めします。ハイキングにもちょうどよく眺めがとても良いです♪
安土城跡は、滋賀県近江八幡市安土町下豊浦に位置する山城で、織田信長が最もその威容を誇っていた際に居城としていたことであまりにも有名です。 もちろん現在はその天守は現存していませんが、数多くの遺構が保存されており、国の特別史跡で、かつ琵琶湖国定公園第1種特別地域に指定されています。 アクセスは名神高速を利用するか、安土駅からコミュニティバス、もしくはレンタサイクルを利用するのがよいでしょう。 諸説はありますが大型天守閣を備えた日本初の城塞とされ、その天守は一般的な城のイメージで多い四角形のものではなく、八角形であったとされています。地下1階地上6階建てで、天守の高さはなんと32メートルにものぼるとされており、織田信長の権力の象徴を誇示する上でも非常に重要な役割を担ったようで、時の宣教師ルイス・フロイスは、「イスタンブールよりも東の地域で最も巨大かつ豪華な要塞である」と記したと言います。 元来、城というのは古くからあるものですが、特に安土桃山時代から江戸時代にかけて日本国中に築城されるようになる近世城郭においては、この安土城が規範となって設計されることが非常に多く、わが国の建築史においても欠かすことのできない重要性を持っています。 他の特徴としては城内に堂塔伽藍を備えた寺院である摠見寺という寺があり、そのような構造を持つ城は歴史上唯一とされています。一般的には信仰心が薄かったと思われがちな信長ですが、城の礎石の部分に仏塔を備えていた形跡が認められるなど、現代のイメージとは異なる人物であったのかもしれません。 その天守は1579年(天正7年)完成とされますが、同年ごろに落雷を受け、かつ1582年(天正10年) には本能寺の変があり、わずか三年で消失してしまいます。 現在において積極的な発掘調査が行われ、当時の遺構を考古学的見地から考察する運動が盛んになっており、謎の多い安土城について様々なことが分かってきています。その成果は近隣施設である安土城郭資料館や滋賀県立滋賀県立安土城考古博物館で確認することができますので、あわせて訪れてみるとよいでしょう。
滋賀県の安土城といえば織田信長の本拠地として有名です。 小高い山の中に石垣があります。石垣を登るのは大変ですが、天守閣からの風景は絶景です。石段は大きな石なので登るのが大変なので、入山前に備え付けの杖を持っていくほうが良いですよ!! 見ごたえ十分なお城ですよ!!
織田信長の本拠地として有名な安土城です。本能寺の変の直後に焼失し現在に至ります。その城跡は琵琶湖周辺の田園風景の中にあります。小高い山の中に石垣や階段があり、当時の名残を確認できます。
滋賀県にある安土城に行ってきました。車でのアクセスが便利です。駐車場も広く完備されております。入口には、おみやげ屋さんもあります。受付では、御城印も頂けます。安土城は山城なので、石段を登って行きます。城跡からみる景色は、とてもいい景色でした。是非行ってみてください。
滋賀県近江八幡市にあるこのお城は、個人的に一番行きたかったお城です。何故なら一番大好きな武将織田信長が築城したお城だからです。この間ついに行って来ました。城へ向かう石段を登りきるのはとっても疲れましたが本丸跡に着くと当時を色々想像をして、戦国の歴史を感じました。

私の大好きな武将、第一位 織田信長の城です。 JR安土駅から歩いて安土城址まで行ってみましたがすごく大変でした。 約25分ひたすら頑張りました。見所は私個人の意見ですが、石垣・大手道・羽柴邸跡・天守跡などがあげられます。 まず石垣ですがこの時代の野面積みですね、大手道を登り始めるとすぐ左手側、羽柴邸跡、天守の位置から考えるとずっと下の方に秀吉はいたんだなぁ天守のすぐ近くではないんだって感想です。 天守跡までたどり着いた時には、暑い時期でもありましたがもう限界。信長はこんな上に住んでいて登ったり、降りたりしたのかな?天守からの眺めは信長も同じ風景を見ていたのかな?とかいろいろ考えて大満足でした。減点は登るのがすっごく大変だったから・・・
安土城は織田信長の本拠地として有名です。 石垣を登るのは大変ですが、天守跡から眺める景色は最高です! 良い運動にもなりますし、歴史を感じる事が出来るのでオススメです。

主人がお城好きで、ゴールデンウィークに夫婦で行って来ました。 軽い観光気分でしたが、見どころもたくさんあり、汗ばむくらいのトレッキングになりました。 安土城に向かう石段は1段が大きな石の高さなので、入山前には備え付けの杖をお持ちいただくのがオススメです。 時々、急斜面もあるので、滑りにくいスニーカー、動きやすい服装で登られることをオススメします。 安土城城跡は景色もよく、信長公がこの高さから城下町を見下ろしていたのかな?と、考えながら景色を見渡しました。 安土城は焼けてなくなりましたが、途中に三重の塔が残っているので、是非見てみてください。 帰りは下り坂で滑りやすいので、気をつけて下山しましょう。
織田信長の本拠地として有名な安土城です。本能寺の変の直後に焼失し現在に至ります。その城跡は琵琶湖周辺の田園風景の中にあります。小高い山の中に石垣や階段があり、当時の名残を確認できます。

言わずと知れた織田信長公の築城したお城の跡地ですが、気軽に来てみたらちょっとした登山並みの散策でした。ナメてると後々後悔するので靴だけはしっかりしたのを履いて行く事をオススメします。 先ず、城の入り口から中々急な石段があって、その両脇を家臣たちの居宅跡が並びます。羽柴秀吉、柴田勝家などの有名どころの名前が並んでいてその時代を偲ばせてくれます。でもココはほんの入り口、ここからが過酷な登山ですが、石段の所々に暮石の使われているという印があります。書籍なんかで読んだ事はありましたが、本当に使われているんだなとビックリしました。天守閣まで登ると綺麗な景色ぐ一望出来ます。ただ、天守閣の跡地なので、お城の基礎部分だけしかありません。実際に建っていたお城の天守閣からはもっと高い場所から見渡せたんだろうと思います。 天守閣跡からは山を降りて行くのですが、途中、ここで唯一の建造物である総見寺というお寺があり見所の一つでもあります。 ここを過ぎるときの下だりの石段はかなり急で降りる時は慎重に降りました。 入り口から出口まで全行程50分から1時間かかりますので時間に余裕をもって訪れてみて下さい。
戦国時代末期に立派な天守閣が織田信長によって、 建てられました。 政治、商業の中心になりつつあった近江の地に 建てられた6階建ての天守閣に織田信長が居住し 政治を行っていたそうです。 残念ながら、織田信長の後を実質、引き継いだ 豊臣秀吉によって、廃城となり、やがて、天守閣も 壊されてしまったそうです。 もし残っていたら、世界遺産登録の可能性も あったかもしれませんね。
まず見える石段が迫力あります。途中には秀吉などの家臣の邸跡があり面白いです。実際登ると大変ですが、天主跡からの眺めは最高で疲れも吹き飛びます。ちなみに安土城天守閣ではなく天主閣と書くそうです。
滋賀県にある安土城の跡地です。天守閣は消失してしまったようで、現在は石段があるだけでした。ハイキングにはちょうど良いと思います。石段を登ると5重の棟があって、観光のスポットになっています。
安土城は西の湖の近くの安土山にあります。現在は天守閣はありまんが織田信長の城として有名です。壮大な石垣は当時のままで山全体に組まれていて当時の大きさが巨大であった事が想像できます。家臣の屋敷跡を見ながら山頂の本丸跡に登ると景色が一望出来て殿様になった気分になります。春先に訪れると特に良いと思います。
有名な歴史上の人物、織田信長が建てたお城です。現在は焼失して石段のみしかありません。山にあるお城なので石段が続きます。本丸跡には説明書きが設置されています。想像しながら見学するのも楽しいと思いますよ。春には桜がとてもきれな場所でお花見にもおすすめです。
かの有名なあの織田信長が天下統一を夢見て建設したここ安土城。今ではもう石段しか残ってはいませんが,登っていくと確かに信長の野望を感じ取れるような気がします。安土駅からは遠いですが,駐車場が無料なので車で来ることをお勧めします。
石段だけが残るのみですが、それでも当時の雰囲気を味わうことができます。天主跡からの眺めも最高です。入山料700円がかかりますが、払ってでも登る価値はあります!途中には伝羽柴邸など色々あり面白いですよ。ちなみに残っている建物は摠見寺関連です。
駐車場が無料でした。長い石段を登っていきました。天守跡まで登っていくと絶景が広がり最高の眺めでした。大変な思いをして石段を登っても琵琶湖を見ると、疲れも吹き飛びます。歴史好きにはたまらない場所です。
かの有名な織田信長公が京都へも近く、出身地の尾張へも比較的近い場所に築城した場所で、天守閣跡から琵琶湖が望めて最高の景色が広がります。お城の門の中に羽柴秀吉の邸宅が有ったと説明看板に書いて有りました。戦国時代の重要な話し合いが行われていたのかと思うと、身震いするほど、感慨深いお城です。
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