若桜鬼ヶ城跡の投稿口コミ一覧

鳥取県八頭郡若桜町の「若桜鬼ヶ城跡」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

1～4件を表示／全4件

秋に行くと紅葉が光る季節ですのでおすすめです。見どころは、明治時の廃城命令につき石垣等を壊した残骸が、太古のロマンを感じる。あとは、三の丸頂上あたりから眼下を見渡すと、但馬から攻めてくる部分と、播磨側から攻めてくる部分が一目瞭然であることがうかがえる。

城跡

若桜鬼ヶ城跡は、鳥取県若桜町にあります。鎌倉時代初期の1200年頃に矢部琿種が築城し矢部氏が代々城主を務めましたが、1575年山中幸盛の調略により落城。その後は吉川元春、羽柴秀吉、木下重堅などが争奪戦を繰り広げました。現在では建物は無く、曲輪や石垣、堀、櫓台などの遺構があります。

若桜鬼ヶ城

若桜鬼ヶ城は、鳥取県八頭郡若桜町若桜にあったお城です。城跡は国の史跡に指定されています。戦国時代、織田方の武将であった羽柴秀吉が因幡国に侵攻したときには、その拠点となりました。

良い眺め

鳥取の鶴尾山にある若桜鬼ヶ城跡は国の史跡にも指定されています。山城の為登山道から登る場合は動きやすい服装が必要です。車でも上がれるので、直ぐに景色を楽しみたい人はこちらがお勧めです。

ご投稿頂いた内容は、当サイトのSNS公式アカウントに掲載することができます。

口コミ／写真／動画の二次利用について（SNSへの情報掲載承諾）

これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。