
兵庫県佐用町の利神山の山頂にある城跡です。南北朝時代の1349年別所敦範が築城。関ヶ原の戦いの後池田由之が城主となり、城を拡張し城下町も整備しました。現在も残る石垣が崩落する危険があるので、ガイドツアーに参加しての登山のみ入山できます。
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兵庫県佐用町の利神山の山頂にある城跡です。南北朝時代の1349年別所敦範が築城。関ヶ原の戦いの後池田由之が城主となり、城を拡張し城下町も整備しました。現在も残る石垣が崩落する危険があるので、ガイドツアーに参加しての登山のみ入山できます。
標高373.3mの利神山頂にあり、「雲突城」といわれています。ガイドの案内でのみ天守丸まで入山可能です。ガイドツアーは、ウェブサイトから予約出来ますので、一度、試してみてください。
利神城跡は、兵庫県佐用郡にあります。南北朝時代の1349年に別所敦範が築城。戦国時代に入ると織田信長の配下の尼子勝久との戦いに敗れて落城。江戸時代には池田氏が城主を務めました。現在では建物は無く、石垣や曲輪、空堀などの遺構があります。
利神城(りかんじょう)は、兵庫県佐用郡佐用町平福あったお城で、国の史跡に指定されています。 平福は朝霧が有名で、江戸時代の初期には天守があって、その姿が霧の上に浮かんだいる様に見えたことから雲突城とも呼ばれました。
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