水口城跡（碧水城）の投稿口コミ一覧

滋賀県甲賀市の「水口城跡（碧水城）」へのコメントを新着順に表示しています。
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滋賀県水口町にある城跡です。1585年中村一氏が築城。江戸時代に入ると1634年小堀政一が将軍上洛の際の宿舎として別の地に築城。1682年には加藤明友が新たな城主となりました。明治以降石垣や堀が残りましたが、近年櫓や高麗門が復元されました。

徳川家光の気分を味わえます

水口城資料館は、甲賀市水口町本丸にあります。駐車場は200mほど離れた場所にあります。営業時間は10時から17時までです。堀を渡る橋は封鎖されていますので裏門から入ることになります。

水口城（碧水城）

水口城（みなくちじょう）は、滋賀県甲賀市水口町水口にあったお城で、城跡は県指定の史跡になっています。江戸時代に入ってから3代将軍徳川家光によって築かれたそうです。

水口城跡

水口城跡は、滋賀県水口町にあります。近江鉄道水口城南駅を降りて直ぐです。江戸時代初期に徳川家光が上洛の時の宿舎として築城。現在では曲輪や石垣、堀などの遺構があり、近年櫓や門などが復元されました。

美しい資料館

江戸幕府3代将軍徳川家光公が上洛の時の宿として築城された城です。明治維新の後取り壊され、本丸跡は学校のグランドとして利用されています。昭和47年に滋賀県の史跡に指定されたのを機に保存の機運が高まりました。現在の建物は水口城を復元したもので、水口城資料館として水口城に関する資料が展示されています。堀の水面に城壁が映る姿は大変美しいです。

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