二俣城跡の投稿口コミ一覧

浜松市天竜区の「二俣城跡」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。

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二俣城跡は静岡県浜松市にあります。1500年代中頃二俣昌長が築城。天竜川と二俣川の合流地で水運の要所の為、今川氏、武田氏、徳川氏が攻防を繰り広げました。また徳川家康の長男信康が切腹した悲運の地です。現在では建物は無く、石垣や土塁、堀などの遺跡があります。

二俣城

国の史跡にもなっている二俣城です。武田と徳川の勢力争いが激しかった地域で、川に挟まれた丘の上にあるお城です。現代人の私が考えても、攻めるのは大変な気がしますし、このお城を抑えておく重要性も、何となく分かります。

二俣城

二俣城は、静岡県浜松市天竜区二俣町二俣にあったお城で城跡が国の史跡に指定されています。天竜川と二俣川の間に挟まれた天然の要害で武田信玄・勝頼親子と徳川家康によって激しい攻防が繰り広げられました。

二俣城跡

浜松市天竜区二俣町二俣の城山にあった戦国時代の山城跡で、鳥羽山城と共に国の史跡に指定されています。天竜川と二俣川が交わる天然の要害で、武田家と徳川家による攻防戦が繰り広げられた舞台です。また、徳川家康の長男・信康が切腹させられた場所でもあります。当時の建物は残っていませんが、天守台や大手門・搦手門の石垣や堀切、土塁などの遺構が残っています。晩秋には、樹々が紅葉してとても美しいです。近くにある鳥羽山城跡、徳川信康が眠る清瀧寺なども一緒に訪れる事をオススメします。清瀧寺には二俣城にあった井戸櫓が復元されているので必見ですよ。

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