
山梨県の新府城跡に行きました。神社にもなっていて長い階段を登った所にあります。山一つがお城になっており、とても広かったです。桜も咲いていました。続日本100名城にも認定されており、多くの方が来ていました。是非行ってみてください。
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日本の城
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1~7件を表示 / 全7件
山梨県の新府城跡に行きました。神社にもなっていて長い階段を登った所にあります。山一つがお城になっており、とても広かったです。桜も咲いていました。続日本100名城にも認定されており、多くの方が来ていました。是非行ってみてください。
戦国武将武田家、とくに武田勝頼のファンであれば一度は訪れておきたい城跡だ。だがしかし、車で行くにもちょっと駐車場が分かりにくいかもしれない。国道20号線と並行して走る七里岩ラインを上がっていくと左手に新府城跡が見えて来て、車が入るにはちょっと勇気のいる道がほんのり見えて来るが、もちろんここを左折しようとしてはならない。一旦通り過ぎてUターンをして今度は下って行くと左手に新府城跡の看板とこれまた勇気のいるちょっとしたスペースがあることに気が付く。がもちろんここへの駐車もダメだ。 ではどうするか。もう一度Uターンをして道を登って行って新府城跡を越えて、ちょっと行った先の右手に空き地のような大きなスペースがある。ここには、武田の里にらさきと看板がある。ここへ止めて少し歩いて下るのがベストだ。新府城跡への入り口は階段と坂道と2通りある。グルっと回って同じ場所に出て来ることが可能だから悩まずにどちらかを選べばいいだろう。 ここでは坂道を上る。坂道を登って行くとメインストリートから外れて左へ行ける場所がある。ちょっと寄り道をしてみると開けた展望台へと出る。街並みが一望できて一見の価値はある。 元のメインストリートに戻って坂道を登って行くと、それほど労せずに頂上へと出る。左手の方を探索すると石祠武田勝頼公零社を見つけることだろう。石段で二段ほど高くなった場所を柵で囲っているだけだが、仰々しくないこの質素さが武田勝頼の運命と相まって厳かな気持ちにさせる。その横には高坂、甘利、小山田、山県などなどの零位が横一列に建てられている。武田家ファンにはたまらない光景だ。 頂上は平らで広いから散歩を楽しむのいいだろうし、お弁当などがあれば一服するのもいいかもしれない。 降りるときは神社の方から下りる。この神社も質素で色彩のあまりない神社だが、それだけに質実剛健さを感じることができてまるで武田家のようだ。神社にお参りをしたあとはひたすら石の階段を下りる。疲れすぎずちょうどいい散歩コースだ。
新府城(しんぷじょう)は、山梨県韮崎市中田町にあった日本の山城です。1973年(昭和48年)には「新府城跡」として国の史跡に指定されています。県道17号沿いの登城口の北側、お城の反対側にそこそこ広めの駐車場があります。現在は、土塁と堀の一部が残るだけです。
新府城は、山梨県韮崎市中田町にあったお城で、新府城跡として国の史跡に指定されています。 新府城は、保存のため公有地化され、本丸跡地には藤武稲荷神社が建立されています。
新府城跡は、山梨県韮崎市にあります。戦国時代に武田勝頼が築城。武田氏の本拠を躑躅ケ崎館からこの地に移しましたが、武田氏の衰退は止まらず、程なく天目山で滅亡します。現在では建物は無く、土塁と堀の一部が残るだけです。
山梨県韮崎市の穴山にあります、新府城跡!七里岩ライン沿いにあり道から見える長い階段が印象的です!300段以上あり登り切るのに一苦労です!登り切ると新府城跡地が広がっていて達成感に満たされます!城自体はありませんが雰囲気のある場所で歴史を感じます!観光ついでに運動も兼ねて足を運ぶのも良いかと思います!
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