鳥取市に行ったときに夜に山の上に光っているところがあって気になって聞いてみると城跡だと知り気になっていたので今回行ってみました。昼間行ってみると鳥取市内が一望できてリフレッシュできました。
鳥取県鳥取市／
観光スポット｜
日本の城
投稿ユーザー様からの口コミ投稿
鳥取城跡 の投稿口コミ一覧
鳥取県鳥取市の「鳥取城跡」へのコメントを新着順に表示しています。
実際に体験したユーザー様からの率直な感想を集めました。ぜひ参考にしてください。
1～49件を表示 ／ 全49件
鳥取県鳥取東町にある鳥取城跡です。久松山ともいわれ、鳥取市内の街が一望でき、とてもきれいな景色を満喫できます。春には、桜の名所となっており、多くの人でにぎわうスポットです。
こちらは鳥取県鳥取市東町2丁目にある『鳥取城』です。このお城は戦国時代から江戸時代のお城です。久松山（きゅうしょうざん）のふもとに位置し別名久松城（きゅうしょうじょう）とも呼ばれています。このお城のは戦国時代に山名氏が作ったとされて、その後数々の戦によりその度に城主が変わっていたそうです。この『鳥取城』の主な城主は、山名氏、吉川氏、宮部氏、池田氏、です。軍事拠点としての意味がなくなったため明治維新によって建物がは解体されたそうです。ですが、石畳の階段を上がっていけば天守閣があった場所まで上がれ、そこから見る鳥取市の街並みは絶景でした。石畳のの階段はおそらく戦国当時からあるためか段差も高くなってたりと少しのぼり辛かったです。小さい子供さんだと抱っこが必要かもしれません。『鳥取城』のふもとには『鳥取県立博物館』や『仁風閣』などもあり『鳥取県立博物館』にはレストランもあり食事をする事も出来ます。どちらも歩いて行ける距離なので、『鳥取城』に行った後に、『仁風閣』や『鳥取県立博物館』にいくのがお決まりのコースになってます。天気のいい日には、お弁当を持って一日中『鳥取城』ふもとの広場で遊んでたりもします。この『鳥取城』は桜の名所としても鳥取県でも有名で春になれば県外からも桜を見に観光客がたくさん訪れます。ソメイヨシノを中心にたくさんの桜が立ち並んでいます。鳥取県屈指のお花見スポットです。お花見シーズンには屋台も立ち並び、たくさんの人で賑わいます。夜は桜もライトアップされた昼間とはまた違った雰囲気になります。ライトアップされた桜が『鳥取城』の周りのお堀の水面に映るりなんとも幻想的な雰囲気になり若いカップルもそれを見にたくさん訪れます。季節によっていろいろな表情を見せてくれるこの『鳥取城』皆さんもぜひ一度来てみて、天守閣のあった場所まで登って鳥取市を見渡してみて下さい。私のオススメは春の『鳥取城』がオススメです。
お城のお堀の周りにはたくさんのソメイヨシノがあり、お花が色づく季節になると【仁風閣】とのコントラストがとっても美しいです。 ただ、2023年12月から2028年4月まで工事のため休館となっています。
鳥取城は、現在の鳥取県鳥取市に位置する山城で、別名「久松城」としても知られています。標高90メートルの久松山に築かれたこの城は、山陰地方における重要な軍事拠点として、長きにわたり因幡国の政治・軍事の中心地としての役割を果たしてきました。 城の起源は12世紀末期にさかのぼり、当初は因幡守護であった山名氏によって築かれました。その後、16世紀には城郭としての整備が進められ、特に1582年に羽柴秀吉の命を受けた宮部継潤による大規模な改修工事により、近世城郭としての骨格が形作られました。 城の立地は、軍事的観点から見ても優れた場所に位置していました。東には千代川が流れ、南には久松山の急峻な地形があり、北と西には平野が広がるという地形は、天然の要害として機能しました。また、日本海に近いという立地は、海上交通の要衝としても重要な意味を持っていました。 江戸時代に入ると、池田光政が因幡32万石の大名として入城し、以後、池田家が明治維新まで城主を務めることとなります。池田家の時代には、城の大規模な整備が行われ、本丸、二の丸、三の丸といった曲輪が整備され、堅固な石垣や櫓が築かれました。特に、本丸には五層の天守が建てられ、山陰随一の壮大な城郭として知られるようになりました。 しかし、天守は1672年の落雷により焼失し、その後再建されることはありませんでした。これは、幕府の方針として天守の新規建造が制限されていたことも一因とされています。それでも、城下町は発展を続け、因幡国の政治・経済・文化の中心として栄えました。 鳥取城の特徴的な防御施設として、「物見やぐら」と呼ばれる高い櫓があります。これは、城の最高所に位置し、日本海や周辺地域の監視に重要な役割を果たしました。また、石垣の構造も特筆すべき点で、野面積みと打ち込み接ぎを組み合わせた技法は、当時の高度な石工技術を今に伝えています。 明治維新後、多くの城と同様に廃城となり、建造物の多くが取り壊されましたが、石垣や堀などの遺構は現在も良好な状態で残されています。現在は鳥取城跡として国の史跡に指定され、久松公園として整備されており、市民の憩いの場として、また観光スポットとして親しまれています。 城跡からは鳥取市街地を一望することができ、特に春には約400本の桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わいます。
整備された道を登る形となり、鳥取の街並みを一望できる良い場所です！ また、５分程度歩くだけで上記のきれいな景色が見れますが、数時間掛かる本格的な登山道もあるため、登山が趣味な方も装備を整えて楽しむことができると思います！ こちらの鳥取城跡だけでも良いですが、同じ敷地内に鳥取県立博物館や公園があり、この２カ所で特に土日は何かしらのイベントをやっている事があるので、せっかくならイベントに合わせて行き、より楽しむ事がオススメです！ 注意点として鳥取城跡に行く際は、市内バスを推奨します。 車で行った場合は近くにパーキングエリアが無く駐車場のスペースも多くないです。 逆にバスだと目の前にバス停があるため、一気に利便性が高まります。 最後にお気に入りの点として、とても綺麗に整備されています！ 敷地内にごみが全くないため、余計なマイナスポイントがありません！ 鳥取市街の景色を見ながら、友達とゆっくりとお喋りして過ごすのはいかがでしょうか！
鳥取城跡ここに行く1番いいタイミングは春です。春になると桜も咲きライトアップがされ高台から見える景色が鳥取の町が見え鳥取ならではの夜景なので新鮮さを感じると思います。
鳥取城跡、現在は建物の大部分が取り壊され、主に石垣や天守台が残されています。日中に上に上がると景色が綺麗に見えて夜はライトアップされてとても素敵です。車は無料で停めれて便利でした。
鳥取市内を一望できる人気の城跡公園。 県内有数の桜の名所で観光地としても人気があります。 戦国時代に築城されたお城ですが、現在は建物の大部分が取り壊され、 主に石垣や天守台が残されています。
ここは戦国時代にあった城の後で、私は歴史のものなど、歴史がとてもすきなのでこうゆうところにくるとワクワクする印象があります。一回しか行ってないのでまた行きたいです。
鳥取城跡になります。日本100名城に選ばれています。色んな解説文があるので、散歩がてらとても満喫でき、楽しむことができました。春は桜がすごいです。また行ってみようと思います。
鳥取県鳥取市東町にある鳥取城跡です。 こちらは戦国時代に建築されたお城の跡です。 現在は春になると桜がとても綺麗に咲く、桜の名所として多くの人で賑わっています。 屋台などの出店も出てとても賑やかです。
青山剛昌ふるさと館（名探偵コナンの作者です）に行ったついでに、鳥取城跡に行ってきました。鳥取県鳥取市東町2にあります。 鳥取県米子市にも米子城跡がありますが、 鳥取城跡と同じく城跡なので城はありません。 松江市にある松江城は今も城があり、頑張れば1日で3つとも回れると思いますが、疲れると思いますので、松江市の玉造温泉、米子市の皆生温泉、鳥取の三朝温泉などをプランに入れるといいと思います。 また、ウェブ調べですが、松江城から鳥取城跡は127キロでした。 鳥取城跡は、防御性の高さや優れた眺めから『日本（ひのもと）にかくれなき名山』と言われており、あの織田信長が『堅固な名城』と讃えたそうです。 確かに、城の周りに城を囲うようにある堀（川）や石を積み上げて立派な石垣が作ってあり、高い防御性を感じました。石垣はとにかく立派で作るは大変だったと思います。 なぜ崩れないか不思議です。 白っぽい石垣、城の裏の山の緑、晴れた空の青がとてもいい気持ちにさせてくれます。 日本100名城スタンプもありますのでぜひ！
この鳥取城跡は、豊臣秀吉の兵糧攻めの舞台で有名な所で、大部分が取り壊され、主に石垣や跡地が残っているだけになります。とても落ち着いた場所にあり、周りに洋館の仁王閣や博物館がありますので、観光の方が多くおられました。
鳥取城跡を紹介します。 場所は鳥取市東町2です。 鳥取城は別名 久松城や、久松山城とも呼ばれています。 鳥取の観光名所の一つで、隣接する県立博物館や仁風閣と共に壮大で美しい風景が楽しめます。
鳥取県庁からほど近いところにありますこちらの鳥取城跡は、戦国時代中期に建てられた城の跡地となっており歴史的に見ても古い城の跡地です。かつて豊臣秀吉が兵糧攻めをしたことでも有名です。
鳥取城跡です。 戦国時代中期に築城され、豊臣秀吉の兵糧攻めの舞台となった鳥取城。現在は建物の大部分が取り壊され、主に石垣や天守台が残されています。 最近では江戸時代の姿を取り戻すために復元計画が策定され、メインエントランスとなる橋と大手門が復元されました。 今後は、山頂の天守を除く麓の建物の復元が計画され、歴史・お城マニア必見のスポットとなりそうです。 鳥取城跡近隣には、久松公園があり鳥取市街地を一望できる絶景スポット。春はソメイヨシノを中心に約240本の桜が咲き誇る県内有数の桜の名所で、ぼんぼりでライトアップされた夜桜を楽しめます。秋は紅葉の名所としても有名で、久松山を背景に美しい風景を観ることができます。 一度行かれてみては如何でしょう。違う角度から見ると鳥取の良さを更に感じるかと思います。ご家族、ご友人をお誘いして鳥取の絶景をご堪能ください。方位取りのお話が聞けるかもしれませんね。。。。。。。
鳥取城跡ということで、天守閣は残っていないものの、広大な敷地と山に佇むということもあり圧巻です。鳥取城は姫路城を築いた池田輝政の孫にあたる池田光政が改修しました。山に築かれているということもあり、上まで登るのは少し大変でしたが、鳥取城の見どころの一つでもある天球丸「巻石垣」を見るために登って行きました。「巻石垣」というのは、石垣の崩壊を防止するために築かれたものですが、見事なまでに半球のように積み上げられた石垣で、こんな珍しい石垣は鳥取城だけです！この石垣を見たときに、本当にこの形で崩壊を防止できるのかなと少し疑問に思いましたが、これで崩壊防止していたと思うと先人たちの知恵は素晴らしいなと思いました。また、鳥取城跡のお隣に佇む「仁風閣」は、国の重要文化財の洋風建築物です。中に入ることもでき、洋館を見学しながら元鳥取藩主池田氏の歴史を学ぶことができる施設なので是非併せて訪れてみてください！
鳥取市内の県庁近くにある城跡です。 お城自体はないですが、城門や石垣が残っています。 山上ノ丸の天守跡へは登山コースになるので、観光程度なら天球丸跡までがおすすめです。 それでも標高５１ｍまで登ります。 天球丸跡からは鳥取市内が一望できます。
鳥取城は、鳥取県鳥取市あったお城で、国の史跡に指定されています。 戦国時代に豊臣秀吉によって兵糧攻めによる攻略に遭いました。 鳥取城の渇え殺しと言われる過酷な兵糧攻めが行われました。
鳥取城に行ってきました。鳥取県の県庁の近くにあります。車は県庁の駐車場を利用することができます。お城自体はありませんが、石垣が残っています。山頂にある天守跡までは、結構体力がいりますが、キレイな景色を見ることができます。絶景なので、是非近くに行った際には観光しに行ってみてください。
鳥取駅からバスで行くことができる鳥取城跡。豊臣秀吉の兵糧攻めで有名！春は桜が満開になる桜の名所で鳥取市民の憩いの場としても有名だよ。石垣など当時を感じることができるものも多く残っていて楽しめるよ。
鳥取市内にある城跡です。天守台や城門や堀などが残っているとのことですが、ここでは石垣がやけに目だって見えました。上まで登ると広場のようになっていて、鳥取市内が見渡せました。春の桜の頃などは人でにぎわうみたいです。
鳥取市内の官庁街にある久松公園に城跡があります。お堀や石垣は残っていて、石垣が球状に組み上げられた天球丸は珍しいと思いました。天守閣はありませんが天気のいい日に小高い山の上に天守台からの見晴らしはなかなかいいです。
こちらの名所は鳥取の久松山にございます。 お墓参りで鳥取に来た際たまに訪れます。 花見の時期は二の丸の桜が綺麗で心が安らぎます。 石垣も綺麗で史跡に指定されるのもわかります。 鳥取市民の憩いの場でもある久松公園もリラックスできますよ。 城跡から鳥取の街並みが一望できますよ！！
鳥取市鳥取県庁近くにある鳥取城跡、歴史を感じられる当時の石垣が残っています。戦国時代鳥取がどのような土地であったか、数々の戦いがどのような戦いだったかが勉強できます。夏休みの自由研究などにおすすめです。鳥取城には天守閣はありませんが、石垣や地形からどんな建物があったかなどが想像できます。今なお残っている城も行ってみて楽しいですが、残っていない城を想像で作り上げるのも非常に楽しいです。敷地内には多くの桜の木があり、春には、桜が咲き乱れ、歴史の勉強だけではなく、花見を兼ねて楽しむことができます。是非一度行ってみてください。
鳥取市内の久松公園内にある城址です。あるのは石垣ですが、階段を頑張って登ると鳥取市内はもちろん、日本海をも見通せますよ。すぐ眼下には仁風閣も見えます。コースをぐるりと一周するととてもいい運動にもなります。
鳥取県鳥取市東町にある城跡で、豊臣秀吉の兵糧攻めで有名な鳥取城の城跡が存在し、鳥取市民の憩いの場になっているのが鳥取城跡・久松公園です。私は、人気アニメの実写版映画るろうに剣心の舞台になっていたのもあり見に行きました。
鳥取城の本丸跡は久松山の頂上付近にあります。麓の二ノ丸周辺からだと、約1時間の軽い山登りになります。天守跡からの眺めはとてもよく、鳥取砂丘も遠くに見ることが出来ます。二ノ丸、三の丸の石垣はとてもすばらしいですが、特に天球丸の巻石垣は他に見たことがない形状でとても素晴らしいです。
豊臣秀吉が行った兵糧攻めで有名な鳥取城ですが、城は取り壊されていて石垣だけ残っていました。 予想よりかなり高くて大きかったですよ。 角のない珍しい丸みのある石垣でした。 入場料は無料でしたが、綺麗に整備されていて上からの見晴らしが素晴らしかったです。
鳥取城跡は鳥取市東町にある久松公園内にあります。城址なので天守閣はなく石垣だけが残っています。二の丸から鳥取市街地が一望出来て絶景です。道中の石段が少しきついですが、絶景が待っていますので皆様も行ってみて下さい。
鳥取城跡は鳥取市東町にあります。 ここは石垣だけが残っていますが、その石垣がとても趣があるように感じられます。 石垣の上からの眺めもとても良いです。 また桜の名所としても有名で、夜になると屋台がでてとても賑やかです。
鳥取城址は家族と山陰に旅行に行った時に立ち寄りました。天守閣などの建物は残っていませんが、門や堀 石垣は立派で守りの固さを感じました。ちょうど桜が満開で、とても綺麗でした。
鳥取市では定番のお花見スポットです。 今年のお花見も家族で行ってきました！ 城跡の石垣のほうも上がっていくことができ、満開の桜が咲き見事でした。 桜と、城跡の上から見渡せる鳥取市街が絶景ですよ！ これを読んで下さった方々も、ぜひ来年の春足を運んでみていただきたいです♪ もちろん春以外の季節にも遠足やピクニックとして利用されています。天気のいいにはお弁当を持って行くのもいいいですね！
ここ鳥取城跡は鳥取県東部でも有名な観光地です。城は残っていませんが城跡の石垣は見栄えのある風景です。歴史的にも奥深い伝説があり、是非一度行ってみる価値のある観光地です。春になると一面に桜が咲き、絶景のロケーションが観れる場所ですよ。
鳥取県鳥取市にある鳥取城跡。こちらは、鳥取県庁のすぐ奥にあります。春には満開の桜を見に沢山の観光客や地元の方が集います。日中だけでなく、夜にはぼんぼりが灯され、夜桜も楽しむことができます。
鳥取県鳥取市にあります、鳥取城跡に行ってきました。小高い山にありました。立派な石垣がとても印象的で歴史を感じる城跡でした。春には桜も綺麗に咲くそうなので色々な季節に来てみたいと思います。 近くに駐車場もあるので便利です。
羽柴秀吉と毛利家の激戦の舞台だった鳥取。兵糧攻めに合い敗北したお城です。当時の城門や幾重にも連なる石垣が当時の城の巨大さを偲ぶ事が出来ますよ。また、春になると見事な桜が満開になり花見の名所にもなっています。
鳥取城は、羽柴秀吉による鳥取の餓え殺しの舞台として有名なお城です。 鳥取城入口正面に立つ銅像は、この時に城兵を助けるための降伏開城の際に切腹した吉川経家の像です。 城は大きく二つに分けられ、久松山の上と山麓にそれぞれ石垣や曲輪などの遺構が残っていて、じっくり見たら、最低半日はかかると思います。石垣の見事さを堪能してみる事をオススメします。 ちなみに、日本１００名城の一つに選ばれていて、スタンプは城跡内にある重要文化財の仁風閣の中にありました。
仁風閣という洋館や県立美術館が建ってました。城跡なので石垣しか残ってませんが、迫力があり見ごたえがありました。春は二ノ丸の桜が咲き乱れオススメです。是非一度訪れてみてはいかがですか。
ここの城跡には幼い頃によく遠足の行事で利用していました。距離的にもそこまで険しい道のりではないので小さなお子様にもいい運動がてら登る事が出来ます。家族での散歩や運動にとてもいいところですよ。
久松山の山頂に天守台があり麓に二ノ丸、三ノ丸と続きます。 羽柴秀吉が兵糧攻めをしたお城としても有名です。 天守台のある山頂まで上ると砂丘や日本海を望められるとても景色のいい場所ですが結構な高さまで上るので気合と根性が必要になります。 麓の辺りでも石垣の見事さが伝わります。 特に天球丸の巻石垣は他ではあまり見られない形をしているので必見です。
今は天守閣は残っていませんが、当時の石垣が残っています。石段はちょっときついですが上まで登っていくと綺麗な景色が見られます。又桜の季節には綺麗な桜が城跡いたるところに咲き誇り花見の名所でもあります。
久松公園内に仁風閣とともにあります。天守はもうないのですが石垣を見ることができます。上までは石階段を上がらないといけないので少々ハードですがいい景色を見ることができます。
春になると、城跡全体に桜が咲き誇りとてもキレイです。 石垣と桜とのコンビがピッタリ、マッチングしております。 春だけではなく、他の季節でも家族で散歩したり、鯉に餌をあげたり、とても楽しめる場所です。
鳥取城跡は石垣の天守閣跡や二の丸跡が残っており、日本100名城に名を連ねています。100名城のスタンプラリーも開催されており、歴史好きにはたまらないです。久松山の山を利用して築かれているので、登っていく必要ありますが、その分眺望は良くなること請け合いです。
天文14年に山名誠通が築城した鳥取城跡にある公園で城跡には今も城門や石垣などが残る、また、ソメイヨシノを中心に約２４０本もの桜があり(桜の名所100選)に選定されています、二の丸周辺のソメイヨシノは特に見事、夜桜もあでやか園内には国の重要文化財の洋館仁風閣が立つ。
羽柴秀吉と毛利軍との戦いの舞台（中国攻め・鳥取城の兵糧攻め）で少しだけ有名な場所。 城は無いですが、二の丸から鳥取市街地が一望できます。お堀の周辺は風が吹くと心地よく、散歩コースに最適♪ どこか懐かしい心安らぐ場所です。
鳥取城が昔あったところです♪ 現在は石垣しか残っておりません(泣) しかしなぜか風情を感じてしまいます♪ 桜の時期になると毎年花見に行きます！ また来年も是非☆
ご投稿頂いた内容は、当サイトのSNS公式アカウントに掲載することができます。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。
- 前のページ
- 1
- 次のページ
右のボタンから、新規登録することができます。
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう！
「口コミ／写真／動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
- ゲストさんの投稿数
-
今月の投稿数 ―施設
- 累計投稿数
-
詳細情報
―件
口コミ
―件
写真
―枚
動画
―本