
足助城は、戦国時代の山城のイメージをとてもよく再現されているお城だと思います。それでいて、登りやすく整備もされていますので、本気の登山というわけでもありません。眺めもよく、とても気持ちのいいお城でした。
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足助城は、戦国時代の山城のイメージをとてもよく再現されているお城だと思います。それでいて、登りやすく整備もされていますので、本気の登山というわけでもありません。眺めもよく、とても気持ちのいいお城でした。
愛知県豊田市足助町にあります。戦国時代の山城で高櫓、長屋、物見櫓、厨などが発掘調査を基に木造で復元されています。香嵐渓から近く、紅葉シーズンは多くの人が訪れます。御城印も購入できます。
足助城跡は、再建された山城です。香嵐渓に近く、見学に来る人も多くいます。火縄銃等の展示物も多くありました。流行りの御城印も販売されていたので、購入しました。見所がたくさんあるので、本当にオススメです。是非見学しに行ってみてください。ちなみに木曜日は定休日みたいです。
家族で足助城の跡地に行ってきました。本格的な戦国時代の山城で、発掘調査などに基づいて復元されたそうです。いくつかの城を見に行ったことがありますが、ここまで忠実に再現されてある山城は初めてでした。 足助城には車で行きました。伊勢湾岸道自動車道から東海環状自動車道の豊田松平インターを降りて、一般道を25分ぐらい進むと足助城の看板がありますので、案内に従いけっこう急な脇道を登っていきます。広めの駐車場があり駐車場料金は無料です。受付で係りの人がいますので、入館手続きをします。 入館料はおとな1人300円、高校生は100円、中学生以下の子どもは無料です。 公開時間は9時〜16時30分(入館は16時まで)。 休館日は木曜日です。 標高301mの真弓山の山頂に本丸があり、足助の町並みを見下ろすことができます。15世紀以降に鈴木氏が構築した城だそうです。鈴木氏は戦国時代に西三河山間部に勢力を持っていた一族で、武田氏や徳川氏と戦った城になります。 先ず、受付で入館料を支払いました。子どもは小学生だったので無料なのでおとなの分だけ支払いまた。係りの人から館内の説明を受け、途中お手洗いがないので受付の横で済ませることにしました。足助城門で記念撮影をし、山道を登っていくと、途中で館内を整備している施設の方がお休みを取っていましたので、こちらこら挨拶をしたら感じよく挨拶をしてくれました。山道の途中に井戸の跡がありました。西の丸に着くと物見台がありましたが、中には入れず残念でした。少し登って南の丸に着くと台所の役割を持つ建物がありました。西の丸に戻り本丸へ向かいます。途中に南物見台があり、足助の町並みを見わたすことができます。本丸では急な階段を登れば、天守閣の中に行くことができます。戦国時代の大乱に実際にあった山城を体験することができました。 復元された城を見学したり、発掘調査による出土物や資料が展示していれので、けっこう楽しめます。子どもも楽しめたみたいで、また機会があれば行きたいと思います。
足助城跡は、愛知県豊田市足助町にあったお城の跡地です。 現在では、本丸には高櫓と長屋、西の丸に物見矢倉、南の丸に物見台、また各所に板塀などが復元されていますが、館、関所といった感じになっています。
香嵐渓からは近いので、標高301mまで車でいけます。この真弓山城(足助城)が良いのは、戦国時代の城郭が再現されたので、やはり見てみたくなりました。高櫓や物見矢倉などはよく再現されていました。派手な天守ではないけれど、やはり昔ながらの城郭を再現しているので、遠い遠い歴史を感じました。 。また展望台からは足助の町と山々が一望できました。
足助城は、平成になってから再建された戦国時代の城で、景勝地で有名な香嵐渓から程近い標高約300メートルの山の上にあります。 元々は、西三河地方を本拠地とした戦国武将の鈴木氏によって建てられたと伝わっており、古くからの交通の要衝であった足助街道を見下ろすことができる位置にあります。 再建にあたっては、発掘調査に基づき、当時の建築様式や建材をなるべく忠実に取り入れて復元されたそうです。 このおかげで、素朴ながらも戦国時代の実戦的な城の様子を見ることができます。柵や物見台、曲輪があちこちに設置されており、かなり防衛力の高い城だったのだと思われます。 また、井戸やカマド小屋の跡など、当時の生活を感じさせる遺構も残っています。また、城内には鎧や火縄銃などの武具も展示されています。 城の門のところにある入場券売り場では、御朱印が売っていますので、ご興味のある方は訪れた記念に購入するといいかと思います。 なお、定休日は木曜日です。入場料は大人300円と、なかなかリーズナブルな価格設定となっています。
足助城は愛知県豊田市にあります。香嵐渓に紅葉狩りに行った帰りに立ち寄りました。標高300mの真弓山の山頂にある山城。戦国時代鈴木氏の居城でした。現在では、魯や長屋 物見台が復元されて、往時を偲ぶことができました。
愛知県豊田市にある足助城は、車で行けば、お城のすぐそばまで行けるので、とても観光には最適。 今回、車で行ってきました。行きかたは、国道153号線を香嵐渓方面に向かってひたすら走り、足助大橋西交差点から国道420号線に入ります。そのまま道なりに行き、左手に村定酒店が見えたら、国道420号線のまま右側に曲がって行きます。(二股になり、まっすぐ行ってしまうと県道366号線になってしましいます。) ここまで来たらもうすぐですよ。右に曲がって3本目を左に曲がり、少し上って行くと足助城入り口に着き、無料駐車場になってました。さすが山城ですね、これは歩きではかなりハードですが、歩いている人も結構いました。次はトライしたいです。電車ならビールも飲めるし〜なんて事を思いながら、調べたら、名鉄三河線の西中金駅で下車して、名鉄バスで20分「香嵐渓一の谷口」で降ります。そこから徒歩40分だそうです。 さてさて入場です。入場料金は300円でした。(子供は100円)会館時間は午前9:00〜午後4:30(入城午後4:00まで)で、定休日は毎週木曜日です。 足助城(別名、真弓山城)は、真弓山(標高301m)の山頂を本丸にして、四方の尾根を利用した山城(連郭式と言うそうです。)で、足助の町並みを眼下に見下ろす事が出来ます。まさに要衝の地にふさわしい場所です。 お城自体は、再現されたもので、派手な天守ではありませんが、昔ながらの城郭を見事に再現していて、趣があります。現代では「城跡公園足助城」と言う名前だそうですが、戦国時代は真弓山城(まゆみやまじょう)と呼ばれていたそうです。 真弓山城は足助鈴木家の本城で、支城として八桑城(新盛城)、安代城、浅谷城、大沼城、阿須利城、田代城を配置していたようで、これらを足助七城と呼ぶそうです。 しかし、よくもまあこんなに高い所にお城を築いたものだと感心するばかりで、ここを攻めるのは、相当大勢で攻めないと落ちないでしょうね〜。実際に徳川家康公は3,000の軍勢で攻めたと記録があるようです。 それにしても、物見矢倉・物見台、防備だけの柵と、すべてが質素ですが、実用性に富んだ作りで、砦の機能も多く兼ねているようなイメージでした。戦国時代を想像すると何かぐっと来る物があります。 城下には、鰻や鮎などおいしいものあるとの事なので、これから堪能しに行きま〜す。
別名は真弓山城とも言います。東海地方の紅葉の名所として知られる香嵐渓がある足助町に城跡があります。戦国時代にこのあたりを統治した足助鈴木家の居城でした。鈴木家は三河の松平家、後の徳川家の臣下となっています。
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