
杵築市にある杵築城にお邪魔しました。海がすぐ側にあり天守閣からの眺めは絶景でした。営業時間は9:00から17:00ですが、入館の最終受付は16:30みたいです。
ご希望の日本の城情報を無料で検索できます。
観光スポット|
日本の城
投稿ユーザー様からの口コミ投稿
1~41件を表示 / 全41件
杵築市にある杵築城にお邪魔しました。海がすぐ側にあり天守閣からの眺めは絶景でした。営業時間は9:00から17:00ですが、入館の最終受付は16:30みたいです。
大分県杵築市にある城跡です。1591年木付頼直が築城(諸説あり)主君の大友義統が文禄の役での失態で改易になると木付氏も滅亡。その後杉原氏や小笠原氏、松平氏などが城主を勤めました。現在では建物は無く、土塁や堀、石垣、庭園などの遺構があります。
杵築城(きつきじょう)は、大分県杵築市杵築にあったお城で、藩主の御殿跡は大分県の史跡に指定されています。 また、城郭のあった台山地区と藩主御殿地区は、国の史跡に指定されています。
大きなお城ではないですが、杵築城から見る景色はとても美しいです。私は特にこの景色が好きです。杵築城付近は城下町で、定期的にイベントや祭りなど開催されていて地元民でも楽しめます。是非一度行かれてください!
大分県杵築市にある木付頼直が築いたとされる城。山と川に囲まれた高台に建っていて、見晴らしが抜群です。築造された模擬天守に杵築ゆかりの品などが展示されている杵築のシンボルです。
大分県杵築市に位置する杵築城は、木付城、勝山城、臥牛城の別名でも知られる連郭式平山城です。現在の天守は1970年(昭和45年)竣工の鉄筋コンクリート造独立式望楼型3層3階の模擬天守です。 この城の歴史は古く、明徳5年(1394年)に木付頼直が竹ノ尾という地から移り、築かれたのがはじまりとされます。北は高山川、東は守江湾に囲まれた天然の要害で守りに適しており、戦国時代には精強を誇った島津軍に攻められても退けることができたそうです。 秀吉の代になると豊臣家の所有となり、前田玄以や宮部継潤が奉行を務めた後、慶長元年(1596年)に杉原長房が入城しますが、その直後に津波による流出家屋数千戸、死者708名という被害のあった慶長豊後地震といわれる大地震があり、さらに翌年の慶長2年(1597年)には台風によって天守などが被害を受けたとされ、さらに、慶長13年(1608年)には天守が落雷で焼失するなど、困難が大変多かったようです。 その後天守は再建され、江戸時代の間は杵築藩の藩庁として機能しました。現代においても城下には当時の面影を思わせる街並みが残っており、よく整備された城郭敷地内の桜や紅葉、天守に設置された歴史資料館の貴重な展示のほか、周辺の散策も趣があって楽しめます。 2017年(平成29年)には発掘調査が行われ、再建時の石垣が発見されるなど、学術的にも注目を集めています。 また、2010年(平成22年)の発掘調査では、かつて杵築城の敷地であった旧杵築中学校の校庭から藩主御殿跡が発見され、2016年(平成28年)2月23日に県の史跡に指定され、さらに2020年(令和2年)には杵築城跡として国の史跡に指定されました。 同年10月にはかつての表記である「木付城」と記した御城印を配布したり、江戸初期の城の瓦や、木付家の歴史をまとめた古文書などを展示する特別展「よみがえる幻の城 木付城」が開催されました。 アクセスはJR日豊本線、杵築駅下車、杵築バスターミナル行バス12分「終点」降車、徒歩10分です。ぜひ立ち寄ってみてください。
大分県杵築市にあります。室町時代に建てられている歴史の良い良い入場料が一般400円、小中200円程度でしかも団体でしたらまだ割引かれるとの事です。海が一望出来てとても見晴らしが最高です。
大友氏二代、親秀の六男親重の時に鎌倉幕府から豊後国早見群武者所に任じられ地名にちなんで木付氏を称したことが始まりです。城内は木付の歴史と鎧や兜などが展示されており、見応えがあります。3階は展望室になっており杵築の街を見渡せます。
聞くところによると日本一小さなお城だそうです。 南北を流れる川と海や断崖で囲まれた台地で見事に防備されているお城です。 有名な城下町では、江戸時代の雰囲気を感じられる杵築武家屋敷が見られタイムスリップしたうような感じでした。
散歩するのに丁度良い広さです。 日本庭園を眺めながら階段を登ると頂上にお城が見えてきます。中にも入る事が出来ます。 様々な展示品があり中々楽しめます。大分県の殿様一覧表もあり、このエリアは○○家が治めていた等を知ることが出来ます。
海の近くに建てられているので最上階から見る景色は絶景です。春には最上階から桜を見に来るお客さんが多いほどです。しかし平日はあまり混まないため穴場スポットです。是非絶景を楽しんでください。
JR杵築駅から約10分ぐらいの位置にあるお城です。海沿いに建つ城なので景観がとてもいいです。展望台兼資料館なので歴史的な背景も知ることが出来ます。最近では城下で獲れる城下カレイもその美味で有名です。
観光がてら杵築城に行ってきました。とても小さなお城ですが、石垣や建物、周りの城門まで整備がしっかりしています。入館料は300円で、城内は資料館になっていますので、杵築城の歴史を堪能できます。是非行ってみて下さい。
杵築(きつき)城は大分県にある比較的小さなお城です。しかし高台にあるため守江湾を眺めることができとても景色が綺麗なおすすめスポットです。お花見スポットとしても人気で観光客が多いですね。
山の上に建っているかわいらしいお城ですが風情はありましたよ。中は歴史資料館になっており、近隣の歴史などが勉強できますし天守からは城下町と海が見えて非常に気持ちが良かったです。
杵築では城下町が観光地として全国でも注目されていて、結構賑わっていますが、そのシンボルとして、かっこよくお城がそびえたっています。お城の中は、展示場になっていて、甲冑や昔の巻物なども展示されています。お城の傍には公園もあるのでゆっくり観光できますよ。
大分県にあるこのお城の歴史は意外と古く、初めは室町時代の初期に築かました。戦国時代は、大友氏と島津氏がしのぎを削った地でもあります。現在は三層の模擬天守が建てられています。小さいですが展望台を兼ねた天守の眺めは最高です。
杵築市杵築 213号線沿い 城山公園にあります。 3階建ての小さな天守閣ですが、最上階から見える杵築の町は抜群で気持ちが良いです。天守閣には藩主ゆかりの品や道具などが展示されています。
杵築にあるお城です。春には杵築お城まつりが開催されます。大名行列があり、たくさんの観光客があつまります。 以前はお城の桜の木の下で、お花見をしました。 お城の中を上ると、杵築市内や海が一望でき、お殿様の気持ちになれました。
「九州の小京都」である杵築の町を職場の同僚と町歩きをしたときに、こちらの城を訪れました。杵築城は大友氏と島津氏の戦いの場ではありましたが、今では博物館と展望台を兼ね備えた立派な天守がある観光スポットです。
杵築城は室町時代に築かれました。杵築城の山上は城山公園として整備されて、一部石垣が残ってます。現在本丸の天守台跡には、模擬天守が建てられ資料館として利用できます。
大分県の杵築市八坂川河口の山に建てられた三層天守閣があるお城です。豊臣秀吉政権時代五奉行の一人であった前田玄以や細川忠興が城主であったことがありました。その後は松平家が城主となり明治時代まで居城してました。現在は資料館や城山公園として整備されています。
見た目は2階建てですが、3階建ての本丸です。室町時代に黒田官衛の宿敵大友氏一族が築城されました。戦国時代に鹿児島の島津家から攻められますが、籠城で撃退したみたいです。小さいのに根性の有る城ですね。
大分県杵築市にあるお城です。 戦国時代に島津氏の攻撃を二ヶ月にわたって耐えたことから、勝山城という別名もあるんですよ。 現在の天守閣は、模擬天守で内部は資料館になっています。 城下町には風情があり江戸時代にタイムスリップした感じになります。 是非一度行ってみて下さい。
大分県杵築市にあるお城です。 駅からは遠いところにあるので、電車で行くことはオススメ出来ません。広い無料駐車場がありますので車で行くのが便利だと思います。 このお城の一番のオススメポイントは、こちらのお城から見ることが出来る守江湾の景色ではないでしょうか。 天守閣は復元された模擬天守なのが多少残念です。
杵築城は小さいながら歴史を感じさせるお城です。周りの武家屋敷も趣が有り江戸時代にタイムスリップしたかの様です。天守閣からの眺めも良く豊後水道や杵築の街並みが望めます。館内には歴史的展示物も有ります。
杵築城の中は入る事ができます! 杵築の歴史の資料や当時使っていた物などが沢山ありました。 また、高台にあるため、お城からの景色はとても良く、近くの海や杵築の町が一望できます。
お城は小さいですが、守江湾に接した立地条件でとても眺めが素敵です。杵築市は、古い武家屋敷が保存されている歴史ある街です。ぜひ、この歴史ある町並みもセットでお楽しみ下さい。
杵築にある小さなお城です。海が見える高台にあり、その眺めはとても素晴らしいです。お城の中には展示コーナーもあり、当時の歴史に触れることが出来ます。春には桜が先、お花見スポットとしても人気があります。
杵築城の展望台からは別府湾を見渡すことが出来ました。とっても綺麗で写真におさめました。またまわりの公園では、草木や昆虫などもいてこどもも喜んでいました。ただお城は小さかったです。
昔、同期と二人で杵築城に行った際 猛ダッシュで頂上まで上ってみました。 とにかくきつかった・・・ ただ、上り詰めた頂上の景色は絶景で 周辺に海があるだけに本当に素晴らしかったです。 杵築市自体はそこまで大きい市ではないのですが、 やはりお城となると迫力があるものですね。 ぜひ杵築市を訪れた際には行ってほしい場所です。
杵築城は、大分県の国東半島の東側の付け根に位置し松平氏3万2千石の居城で、城下町がきれいに残っているお城です。 サンドイッチ型城下街と言いまして丘の上にある 武家屋敷を挟むように商人の町が作られています。 丘に上がる坂や武家屋敷が江戸時代のまま残っていて歩いて回ると、楽しめる町並みです。
大坂の陣で滅んだ豊臣氏。しかし北の政所の実家木下氏が、江戸時代を通して此処杵築で豊臣の系譜を伝えてきました。大分で受け継がれていたとは驚きですね。小さいながら大名として存続した木下氏、戦国の覇者の一族の栄華を是非お訪して偲んで下さい。また、城の下の海からは城下ガレイが獲れその美味は言葉に出来ない程だとか。私もまだ口にしたことはないのですが、ご賞味出来ると良いですね。
杵築には大分空港にいく途中に海を右手に、左手にお城という感じで見えます。 ジェットスターで東京から大分空港に降りていく時にも見えます。 中津城の城主であった細川忠興公の所領であったことは、つい最近知りました。
家族で行ってきました。最上階は360°のパノラマで爽快です! 城まわりには石畳の階段など情緒溢れる街並みで、着物のレンタルもあります。 妻と娘はかわいい着物を着て上機嫌!私は勿論普通の洋服です・・・
一人旅で出かけた時に訪れた時は朝方に行きましたが、その時、朝日が昇っていて杵築城を照らしていました!別府湾に繋がっている八坂川とコラボレーションで写真を取るととてもかっこよく写真を撮ることができました!
お城はこじんまりとしていますが、綺麗に整備されています。近くには武家屋敷などがありとても情緒があります。町並み散策をお勧めします。島津軍の攻撃に二カ月も耐えた事から「勝山城」とも言われています。
台湾の学生を連れてお城の中に入ったことがあります。 昔のお殿様の着物が飾られていましたが、背丈が小さくてビックリしました。 一番上から眺める杵築湾がきれいだったのをおぼえています。
国東半島を周遊した時に近くに寄りました。お城の中に入る時間がなかったので外からしか外観を見る事が出来なかったのですが、杵築のシンボルという感じでとても良かったです。次回、訪れる機会が有ればお城の中をゆっくりと見て回りたいです。
ご投稿頂いた内容は、当サイトのSNS公式アカウントに掲載することができます。
これらのコメントは、投稿ユーザーの方々の主観的なご意見・ご感想であり、施設の価値を客観的に評価するものではありません。あくまでもひとつの参考としてご活用ください。
また、これらコメントは、投稿ユーザーの方々が訪問した当時のものです。内容が現在と異なる場合がありますので、施設をご利用の際は、必ず事前にご確認ください。
ホームメイト・リサーチに
口コミ/写真/動画を投稿しよう!
「口コミ/写真/動画」を投稿するには、ホームメイト・リサーチの「投稿ユーザー」に登録・ログインしてください。
Googleアカウントで簡単に最も安全な方法で登録・ログインができます。
ゲストさん
今月の投稿数 ―施設
詳細情報 |
―件 |
---|---|
口コミ |
―件 |
写真 |
―枚 |
動画 |
―本 |