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日本の城
投稿ユーザー様からの口コミ投稿
岡山城 の投稿口コミ一覧
1~50件を表示 / 全238件
外観がとても素敵で、感動しながら眺めました。城からの眺めも素晴らしく、記憶に残りました。後楽園やイベントも質が高く、次も是非行きたいと心に誓いました。 岡山観光は岡山城と岡山後楽園をセットで楽しもう、川を挟んで両施設が接しており移動時間は橋を渡る程度 (入口と出口間の時間です) 岡山後楽園の(現地では後楽園だけで表示せず岡山後楽園と呼んでいる)西出口から橋を渡りお城へと入った、姫路の真っ白な城に対して岡山の天守閣は漆黒の漆仕上げ、姫路し白過ぎて落ち着かないが黒はどっしりとした風格がある 観光施設としてはこの天守閣しか無いのが少し物足りない 改修工事で2021/6〜2022/11まで天守閣には上がれないでした、家族と岡山市内まで旅行をしました。その時に一番印象の残った場所は岡山城になります。城の外観がとても素敵で、感動しながら眺めました。城からの眺めも素晴らしく、記憶に残りました。後楽園やイベントも質が高く、次も是非行きたいと心に誓いました。 3歳の息子と一歳の娘と主人と家族で行きました。岡山駅からも歩いていける距離でしたが、岡山駅から路面電車に乗り行きました。お堀の周りにはボートがあり、昔懐かしい雰囲気でした。3歳の息子と主人がボートに乗りましたがとても楽しそうにしていました。 岡山市内の中心部にある岡山城で、旭川沿いにあり、近くには日本三代名園の一つである後楽園があります。岡山城は、烏城と呼ばれるように黒色の壁で作られているお城で、金のシャチホコともマッチしていて、とても綺麗なお城です。週末などはイベントをしていたりするので、イベントと後楽園とセットで楽しむのが良いと思います。 復元天守は黒基調の迫力があり、本丸では威容を間近に感じられました。表書院にあたる建物は更地になっていますが、地面に部屋割りが再現されていて当時を思うことができます。天守の中の展示物も宇喜多直家〜秀家〜池田氏の治世へと充実しておりました。
岡山城は国の重要文化財で日本100名城に選ばれているお城です。 アクセス方法としては、JR岡山駅の東側にある路面電車『岡山駅前』から東山行きに乗車し、3駅目の『城下』で下車します。路面電車は5分くらい乗車し、岡山の街並みを見ながら向かうことが出来ます。城下駅から岡山城までは徒歩で約10分くらいで着きます。道中さくら並木があり、とてもきれいでした。 先日初めて行ってきましたが、お城の外観に圧倒されました。今まで見たお城とは異なり、黒っぽい姿で漆黒という言葉が似あう格好いいお城でした。天守台が不等辺五角形になっている珍しいお城としても有名です。岡山城は別名『烏城』と呼ばれ、真っ黒なカラスが翼を広げた様子から名づけられた説があります。令和4年11月に「令和の大改修」工事が終わり、リニューアルオープンされました。入館料はとてもリーズナブルで、大人2名子供2名で1000円でした。館内にはエレベーターが設置されておりますので、小さなお子様やご年配の方にとってはうれしいですよね。 各階には様々なお城に関する資料が展示されています。短剣・太刀の重さを体験でしたり、銃のレプリカがありました。当時の人々の身長が壁面に描かれていたり、籠の中に入って写真が撮れたりなど子供たちはとても喜んでいました。お城の設計図の展示ブースでは、設計に携わる私から見ても当時の能力の高さに驚きました。パソコンも無い時代に、描いた設計図だけで大きな城を築くというスケールの高さに感動しました。 岡山城をめぐる武将たちの物語を上映している階がありました。小学生の長男にとっても分かりやすく上映されており、歴史を知ることが出来きました。連続して何度も上映されていますので、ブース入場待ちが多い場合は他の階を先に見てから最後にという方法もあります。 最上階となる天守閣からの眺めは素晴らしく、日本三大庭園である後楽園や外堀の旭川、街並みも見ることが出来ます。 お土産屋さんでは岡山城でしか買えないお土産もあり、子供たちは岡山城のキーホルダーやクリスタルの置物など、楽しく選んでいましいた。私は岡山城と書かれた小さな提灯がかわいくて購入しました。 お城から後楽園に向かう途中のつり橋を渡ったところには、旭川をのんびり堪能できるスワンボートがありました。20分間自由に過ごすことができ、子供たちも漕いだり運転したり楽しんでいました。
岡山市にある、黒塗りが印象的な「岡山城」。天守台が不等辺五角形になっている珍しいお城です。 天守閣の4階まではエレベーターであがることができ、上からの眺めは最高でした!
岡山市北区丸の内にある城です。戦国武将の宇喜多秀家により築城。別名で、烏城と呼ばれたりします。季節に応じたライトアップイベントが、とても人気があります。人気周辺には日本庭園や美術館などがあり、岡山観光ルートの一つです。
城の中では、岡山城の歴史が学べます。説明の文字はもちろん、動画でも分かりやすく説明があるので、帰る頃には岡山城についてかなり詳しくなって帰れます。 その他、体験ブースが充実しており、籠の中に入って写真が撮れたり、当時の馬の模型に乗れたり、実際の刀を持ってみたり。 当時の武将になって体験ができます。 天守閣のてっぺんでは、瓦の中に桃があるので、可愛くて見惚れてしまいます。 景色は、岡山一望ができ、絶景です。 その他、お茶屋さんでは、かき氷が食べれるのですが、ボリュームもあり、美味しく是非食べていただきたいです。 池には鯉が泳いでいるのですが、餌をあげることができます。 が、鯉と亀がわんさか寄ってきて、エサの取り合いがすごくて、食べれない亀とか、鯉とかがいると、ちょっとかわいそうにはなるのですが、行かれた際には是非エサやりもおすすめです。 別の屋敷では、甲冑のような格好を着て記念撮影をすることができます。 いろいろと体験ができる岡山城。 是非行ってみて下さい。

「令和の大改修」工事が終わり、令和4年11月3日にリニューアルオープンした岡山城に行ってきました。 「夏の烏城灯源郷」イベントの真っ最中で、天守閣前のお庭には、和傘灯りを使った演出「傘舞烏城」で、たくさんの和傘と天守閣が綺麗でした。夜にはライトアップしているそうで、エリアごとに、色々なテーマで飾られていました。 夜のライトアップは見れませんでしたが、気持ちの良い晴天と、色とりどりの和傘、黒色の天守閣とのコントラストがキレイで、良い写真が撮れて大満足の旅行になりました。 天守閣の中は、刀や甲冑等の展示が有り、岡山城の歴史について、多くの展示物や説明パネルが有り、充分に見応えがある内容でした。教科書には載っていない小ネタ等の記載も有るので、受験勉強中の子供も、熱心に説明パネルを読んで楽しんでいました。 天守閣は有料で、大人400円、小中学生100円が必要ですが、充分に価値が有る内容なので、ぜひ中まで入る事をオススメします!
2022年の11月に大改修され、新たに生まれ変わりました。 本丸入り口あたりの石垣には厚みのない板石を立て並べた鏡石が現れます。 あまりにも大きな石に圧巻されます。 その他あらゆるところに石垣が築かれており見どころがたくさんです。
岡山城は、日本の歴史と文化を象徴する重要な観光スポットの一つです。岡山県岡山市に位置し、その美しい姿と歴史的価値から、多くの人々が訪れる場所となっています。 岡山城は、江戸時代初期に築かれた城郭であり、石垣や櫓、門などの建物が見事に保存されています。特に、本丸と呼ばれる中心部は、迫力ある姿と美しい庭園が特徴です。城内に入ると、歴史の重みを感じることができるでしょう。 城内には、博物館や展示室もあり、歴史に関する展示や解説が行われています。また、天守閣からは岡山市街地や周辺の景色を一望することができます。特に、桜の季節には、周辺の桜並木とともに美しい光景が広がります。 岡山城は、日本の歴史的建造物としてだけでなく、美しい庭園や景色を楽しむこともできます。城内の庭園では、四季折々の花や樹木が彩りを添え、訪れる人々を癒してくれます。また、城外には公園や散策コースも整備されており、自然を満喫することもできます。 訪れる際には、ガイドツアーやオーディオガイドの利用をおすすめします。専門のガイドが歴史や見どころを詳しく説明してくれるため、より深く理解することができます。また、城内にはレストランやカフェもあり、食事や休憩を楽しむこともできます。 岡山城は、日本の歴史や文化に興味のある方にとって、必見の観光スポットです。その壮大な姿と美しい庭園、そして歴史の重みに触れることで、日本の過去と現在が交差する場所であることを実感することができるでしょう。ぜひ、岡山城を訪れて、その魅力を堪能してください。
岡山城は、岡山県岡山市にある日本の城跡であり、国の特別史跡に指定されています。戦国時代の武将・羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の家臣であった小早川秀秋によって築城されました。 岡山城は、瀬戸内海に接する比高の高い丘に位置しており、周囲には美しい自然環境が広がっています。城の形状は、天守を囲む二重の石垣や堀を持つ典型的な山城のスタイルを持っています。 天守は、白い外観と黒い屋根が特徴的で、美しい姿勢と優雅な曲線を持っています。内部には、歴史的な展示物や資料が展示されており、歴史愛好家や観光客にとって興味深い場所です。 岡山城の周辺には、桃太郎伝説に登場するキャラクターである「桃太郎」をモチーフにした公園もあります。桃太郎像やモニュメントが点在し、子供たちを楽しませるための施設も充実しています。 また、城内からは、岡山市街や瀬戸内海を一望することができます。特に、春になると桜の花が咲き誇り、美しい景色を演出します。このため、桜の名所としても知られています。 岡山城は、歴史的な価値と美しい庭園、周辺の自然環境が融合した見どころ満載の観光スポットです。歴史や自然に興味のある方や家族連れにとっては、訪れる価値のある場所となっています。 最後に、岡山城は日本の歴史と文化を象徴する存在であり、日本人にとっても誇りに思える場所です。その壮大な姿と歴史的な背景は、私たちに多くのことを教えてくれるでしょう。
岡山県岡山市にある岡山城。廊下門、不明門など門などを作り迷路な雰囲気を出し的が迷う作りになっている。不明門はほとんど閉ざされており開くことは滅多にないが空いていることがあればラッキーなので一度は見て見てください。

2022年に「令和の大改修」と呼ばれるほどの大掛かりな改修工事が行われ、白色と黒色のコントラストがはっきりとしたお城が完成いたしました。 近くには旭川が流れ、徒歩圏内に後楽園があり、とても景色の良いところです。J R岡山駅から徒歩もしくは路面電車で行くことが出来ます。近くにかなり大きな地下駐車場がありますので車でも行けます。 お城の改修後は季節ごとに様々なイベントが行われております。2023年の夏は「夏の烏城灯源郷」というイベントで、色とりどりのの和傘を天守前広場に設置し、お城とカラフルな和傘がライトアップされとても綺麗でした。 お城の中に入ったら、岡山城の歴史に関する資料や刀、槍、甲冑がたくさん飾られています。子供向けに射的や千本くじの夜店もありました。天守閣からは岡山市街が一望できる素晴らしい景色でした。 また、不明門では体験型イベントとして忍者屋敷がありました。回転扉を通ったり掛軸の裏に通路があったり、手裏剣が投げれたりとかなり本格的な忍者屋敷で子供も大喜びでした。 秋にはリニューアル1周年記念として、名古屋・松江・広島など全国から武将が集まり、演舞やトークショーが繰り広げられたり、「岡山ナゾトキミステリー」というイベントが場内で開催されました。 中でも大人気だったのは備州岡山城鉄砲隊による本物の火縄銃の演舞です。10人以上の鉄砲隊が号令と共に一斉に鉄砲を放ち、火薬の音と煙で大迫力でした。色々な種類の火縄銃を発砲しましたが、最後はとても大きな大砲の様な銃を放ち、子供はみんな耳を塞いでました笑 全国のお城紹介ブースや、屋台なども多数出ており、飽きずに一日遊べます。織田信長や伊達政宗など有名な武将も来ており、一緒に写真を撮る事も出来ます。「子供甲冑着付体験」があり、子供も甲冑を着て天守をバックに写真を撮ることが出来ます。 定期的に様々なイベントが開催されますので、是非チェックしてみて下さい。お子様向けのイベントから大人向けのイベントまで多数あり家族みんなが楽しめると思います。
先日のお休みに岡山城と後楽園へ観光に行きました。地元ですが、近くていつでも行けるので行ったことがなかったのですが、一度は行ってみようということになりました。そして当日の朝早く家を出発し、天候にも恵まれ向かう車の中でワクワクしながら子供達はとても嬉しそうにしていました。 最初に訪れたのは岡山城です。岡山城は美しい緑に囲まれた立派なお城で、その壮大な姿に家族全員が感動しました。城内では、歴史的な展示物や説明パネルを見ながら、岡山の歴史に触れました。特に子供たちは忍者の展示に夢中になり、忍者のようなポーズを楽しんでいました。 岡山城から歩いて数分のところにある後楽園は、美しい日本庭園で知られています。池や枝垂れ桜、風景の美しさに圧倒されました。家族でのんびりと庭園内を散策し、季節の花々を楽しみました。特に桜の季節に訪れたため、ピンク色の花びらが風に舞い、幻想的な雰囲気が漂っていました。 昼食は、庭園内のカフェで地元の料理を楽しむことができました。岡山の郷土料理やお弁当を味わい、おいしい食事を共にしました。景色と食事の組み合わせは最高で、家族でくつろぐ良い時間となりました。 午後には、後楽園内の小道を散策し、日本庭園の魅力を堪能しました。子供たちは池でカモを見つけ、楽しみました。庭園内には歴史的な建造物も多く、その背後には岡山の美しい風景が広がっていました。 一日が終わりに近づくと、家族は岡山城に戻り、城の夜景を楽しむことができました。ライトアップされた岡山城は幻想的で、家族みんなで写真を撮りながら特別な瞬間を共有しました。 夕方になり、岡山城と後楽園を後にしました。この素晴らしい観光スポットで家族と過ごした一日は、美しい景色、歴史、そして楽しい思い出に満ちていました。地元に居ながら知らなかった岡山の魅力を存分に堪能し、新しい岡山を発見することが出来ました。また、地元への愛着も増して岡山を誇らしく思いました。
岡山城は、岡山の歴史的な建造物で日本の歴史と文化を象徴する重要な城郭の一つです。岡山県岡山市に位置し、江戸時代に建設されたこの城は、美しい外観や豊かな歴史的価値によって多くの訪問者を惹きつけています。 岡山城の一つのアピールポイントは、その壮大な姿です。城内部の白い壁と黒い屋根が特徴で、特に桜の季節には美しい景観との相乗効果を生み出します。また、日本庭園や城内部の木々も城の美しさを引き立てています。 別名『烏城』とも呼ばれ岡山県民以外にも親しまれています。 さらに、岡山城は歴史的な背景を持つことでも有名です。江戸時代には藩主の居城として機能し、多くの重要な政治的な出来事が行われました。城内部には、藩主の居住空間や古代の武具、美術品などが展示されており、訪問者は歴史的な興味深い情報を学ぶことができます。 また、岡山城は観光客に対して様々な体験を提供しています。城内部の展示物や資料を見学したり、忍者や侍の衣装を着て写真を撮ったりすることができます。また、岡山城周辺には美しい公園や庭園があり、ピクニックや散策を楽しむこともできます。 日本三大庭園の後楽園とも直結している為、一連の流れで観光を楽しむことができます。四季折々の景観を楽しむことができます。春の桜の季節の桜並木と合わさった岡山城が非常にお勧めではあります。 更に周辺には岡山の歴史を勉強できる場所、美術館と全て徒歩圏内で行けるようになっていますので観光される際には様々な催しものなども見れるようになっていますのでとてもお勧めです。 岡山駅からも岡山城はアクセスしやすい場所に位置しています。岡山市内の中心部に位置し、鉄道やバスなどの公共交通機関を利用して簡単にアクセスできます。そのため、県外からの観光客は気軽に訪れることができます。 岡山城は、その美しい外観、豊かな歴史、そして観光客に提供する体験によって、多くの人々に愛されています。訪れる際は、岡山城の風格を感じながら、日本の歴史と文化に触れる素晴らしい体験をしてください。
岡山城は岡山県岡山市北区にある城で、国の重要文化財、国の史跡です。隣には日本三名園の一つである後楽園があります。後楽園から岡山城の天守閣を観ることが出来る場所もあり、合わせて楽しむ事をお勧めします。 岡山城の特徴としては、石垣と天守閣の1階部分の形状が、五角形である事です。外から見た時にその不思議な形状を見る事ができます。 岡山城天守閣はリニューアルし、閲覧し易い城内になっています。まるで美術館のような城内になっています。また、城内にはエレベーターもあり、エレベーターで最上階手前まで登り、最上階を観た後、階を下がりながら観ることで階段を登るのが辛い方でも、負担を少なくして城内を観ることができます。 しかし、少し残念だったのは、城内に昔の雰囲気はなく、現代の建物という感じでが出ていたことです。舗装が完全に施されていて、綺麗な城内でした。昔ながらのいい意味で古めかしい場内ではありませんでした。私は改修前の岡山城に行った事がないので、どの程度変わっているのか分かりませんが、観やすさを重視した結果だと思うので評価は人それぞれだと思います。
リニューアルする前に行ったことがなかったので、前との比較は分かりませんが黒いお城でとても迫力があります。平日に行きましたが、思ったより人が居ました。眺めがいい場所もありますし、のんびり散歩が出来て良かったです。
姫路城は白くて翼を広げた白鷺のようだと例えられ、この岡山城は対照的に真っ黒でカラスが翼を広げたようだということで烏城と呼ばれている。 現在の岡山城は昭和四十一年に復元されたものだ。ちなみに日本各地の名城のほとんどが昭和の復元であることが多い。勿論すべてではなく火災などによって焼失したものもあるが、その大半の理由は太平洋戦争にあるといっていい。日本の主要な都市はアメリカ軍の空爆によって破壊され、焼け野原になった。市民を無差別に攻撃し、何万、何十万人もの無垢な尊い命が失われた。城や町もしかりだ。まことに痛ましく残念でならない。 そんな中、奇跡的に築城当時のままの建造物がある。月見櫓である。よくぞ残っていてくれたとその頭を撫でたくなる。三階建ての小さな月見櫓だがよく見ると二階には石落としがあることが分かる。つまり、この月見櫓もいざというときには防御する櫓としての機能を持たせているのである。風流と戦闘、両方を兼ね備えているところが戦国時代の趣をそのままに残していると言っていい。 岡山城の特徴としてよく言われることは見る角度によって表情が違うと言われることである。これは比喩表現ではなく本当に見る角度によって様々な顔を持っている。それはなぜか。他の城との決定的な違いは城が左右非対称になっているからだ。よく見てほしい。屋根の形も曲がり方も破風もすべてが異なっていて揃っていない。複雑で統一感がないのである。ではどうしてそんな歪な格好になったのか。それには足元の石垣を見るとヒントが隠されている。石垣をぐるっと一周してみると角が五個あることに気が付く。つまり台座が四角形ではなくて歪な五角形となっているのだ。だから石垣の角がよく見る通常の石垣の角よりも鈍角になっていることが分かる。実はこの辺りには花崗岩の岩盤があり、その頑丈な岩盤を利用してその上に作られているのである。当然石垣も花崗岩である。だからあっちもこっちも立派な石垣だらけだ。 それでも城自体は左右対称の整った城を作ることもできそうだが、これは私見であるがあえて左右非対称の美というものを表現したのではないか。そんなふうに思います。
岡山県にある岡山城に行ってきました。現在の天守閣は再建された物ですが、2棟当時の建てもが残っており共に重要文化財になっています。①月見櫓②西の丸西手櫓が当時のままの建造物です。又、外堀は天然の旭川を活用しています。付近には日本3大庭園の後楽園があります。両方セットで訪問してみてください。岡山城は、別名を烏城という黒い色の天守閣。岡山の人には、烏城の名前で親しまれ、見事に黒い天守閣に圧巻。今は、リニューアル工事の為休館。来年11月に再開する時は、歴史の話も館内で見える様なので楽しみです。 岡山へ旅行で行った際に一番最初に訪れました。岡山城は黒漆塗りの外観から別名「烏城」と呼ばれており、黒の外観なので金色の天守閣がとても光っていて目立っていました。園内にはアゲハの紋や桐の紋がいろんなところに刻まれており子供たちは探すのに必死になっていました。 岡山城は安土桃山時代の大名、宇喜多氏が城主となり、後に小早川氏、池田氏が継いでいます。路面電車の 城下駅から徒歩10分くらいの場所にあります。岡山市の中心部にあり、 その構造は梯郭式となっており、本丸の北から東にかけて防備が薄かったので、旭川の流れを変える大掛かりな土木工事をおこなって、天然の堀を作ったと言われています。岡山城の北にある後楽園も、もともとは防衛用の郭として建造されたそうです。 天守、月見櫓、西之丸西手櫓、石山門が当時の国宝に指定されますが天守と石山門は岡山大空襲で消失してしまいました。後に、鉄筋コンクリート造によって再建工事が行われ、現天守が建造されました。「日本の100名城」にも選定され、観光地としてとても人気が出てきました。 場内および資料館の展示は非常に充実しており、宇喜多家時代の貴重な資料、武具、甲冑、などが飾られています。 隣接する日本三大庭園として有名な後楽園とあわせて岡山観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください。 絶対楽しいと思います。
現在天守閣はリニューアル工事の為、令和4年11月まで休館しています。城の周りは、散策できお堀や石垣を見ることが出来ます。工事が終わると黒塗りの綺麗なお城が見られるので、とても楽しみです。館内も様々変わりそうです
岡山城、別名を烏城という黒い色の天守閣。岡山の人には、烏城の名前で親しまれ、見事に黒い天守閣に圧巻。今は、リニューアル工事の為休館。来年11月に再開する時は、歴史の話も館内で見える様なので楽しみです。
路面電車の 「城下」電停から徒歩10分程の所にあります。岡山城は、岡山県岡山市北区にあります。別名は烏城(うじょう)、金烏城(きんうじょう)とも呼ばれています 。雰囲気のある門をくぐり、天守に入りました。エレベーターで最上階へ行くと市内が一望でき、後楽園がきれいに見えました。
岡山県でも有名な観光スポットです。見て最初に感じたのが黒いお城だーと感じましたね。それのおかげもあるのかと思いますけど重厚感のあるお城でした。城内から見える岡山の街と瀬戸内海を一望できとてもいい眺望でしたよ!

岡山へ旅行で行った際に一番最初に訪れました。岡山城は黒漆塗りの外観から別名「烏城」と呼ばれており、黒の外観なので金色の天守閣がとても光っていて目立っていました。園内にはアゲハの紋や桐の紋がいろんなところに刻まれており子供たちは探すのに必死になっていました。 岡山城は安土桃山時代の大名、宇喜多氏が城主となり、後に小早川氏、池田氏が継いでいます。路面電車の 城下駅から徒歩10分くらいの場所にあります。岡山市の中心部にあり、 その構造は梯郭式となっており、本丸の北から東にかけて防備が薄かったので、旭川の流れを変える大掛かりな土木工事をおこなって、天然の堀を作ったと言われています。岡山城の北にある後楽園も、もともとは防衛用の郭として建造されたそうです。 天守、月見櫓、西之丸西手櫓、石山門が当時の国宝に指定されますが天守と石山門は岡山大空襲で消失してしまいました。後に、鉄筋コンクリート造によって再建工事が行われ、現天守が建造されました。「日本の100名城」にも選定され、観光地としてとても人気が出てきました。 場内および資料館の展示は非常に充実しており、宇喜多家時代の貴重な資料、武具、甲冑、などが飾られています。 隣接する日本三大庭園として有名な後楽園とあわせて岡山観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください。
岡山城は、岡山県岡山市北区にあったお城で国指定の史跡になっています。 岡山城は、戦国時代に宇喜多氏が本拠としていました。 宇喜多直家が入城・改築し、後にその子宇喜多秀家が隣接する岡山に新たに本丸を設け、城郭が建造されました。
岡山の市街地に岡山城かあります。 壁が黒く塗られているので鵜城とも呼ばれます。 昔天守閣の一部が壊れてしまっているので、そこは鉄筋コンクリートで なおされています。 とてもいいお城だと思います。
岡山県にある歴史あるお城です。 岡山観光地によく挙げられていますが、地元の人からも岡山城はオススメされました。跡地の横に復元された立派なお城があり、城内も観光できます。城内は5階まであり、1階はお土産コーナーや、岡山城の歴史館になっています。2階には当時の刀や槍など武器類が展示されています。3階は鎧や当時使われていた釜など、古い備品が展示されています。4階は着物や女性の生活に使われた備品が展示されていました。5階は展望台になっていて、そこからの眺めは最高でした。岡山を見渡すことができます。各階に解説がついてあり、歴史好きな人からあまり知らない人からもわかりやすく、楽しめると思います。城内もすごいのですが、外観が立派で、正面には広場があり写真スポットになっています。お城の周りにも屋台やお店が並ぶので、休憩にも使えます。岡山旅行をするなら外せないポイントだと思います。是非一度行ってみてください。
先日、岡山県に旅行した際に「岡山城」へ行ってきました。行く前に岡山城について、勉強して行ったので昔の人の凄さを実感しました。宇喜多秀家が城主になる経緯から、400余年経って岡山市と八丈島の交流があると、スタッフさんから説明を聞き感動しました。当時の石垣が残っていたり、珍しい形の天守閣や見所も豊富で、後楽園の観光と充実した1日になりました。平日だったので、ゆっくり見れて良かったです。
「岡山城」は、岡山県岡山市にあるお城です。天守閣の壁が黒漆塗りになっている特徴のあるお城です。その姿から「烏城」と呼ばれています。残念ながら空襲で焼けてしまったため現在の天守閣は再建された物となっています。
岡山市の市街地にあるお城です。 外壁が黒く塗られている為烏城とも呼ばれています。現在の天守閣は鉄筋コンクリートで復元されています。夜にはライトアップされる為、お城好き、そうでない方でも楽しめる場所です。
丸の内にある岡山城は、城下駅から徒歩約10分の所にあります。 岡山城は、宇喜多秀家が豊臣秀吉の指導を受けて築城されました。漆黒塗りの 下見板が取り付けられた外観から鳥城とも呼ばれています。天守閣内には、 備前焼工房があり、有料ですが誰でもオリジナルの備前焼を作る事が出来ます。
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