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投稿ユーザー様からの口コミ投稿
松江城 の投稿口コミ一覧
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お城ブームに乗って、国宝の松江城に行きました。黒いお城の外観の印象はとてもかっこいい感じでした。装飾の少ない質実剛健でどっしりとした、堂々としたお城でした。中に入って、構造についての説明を読むと大きな天守を支えるためにかなり特長のある作りになっている様です。作られた当時の物を見たり触ったり貴重な体験をしました。
天守閣内部は、国宝だけあって変に博物館的なものではなく、昔のままを活かしてあります。柱や梁の説明などが中心ですが楽しめます。天守閣からは松江市内を一望でき爽快な気分になります。

初めて松江城に行ってきました!駐車場は1番近い有料パーキングにタイミング良く停められました。混んでいる時はなかなか停められないみたいです。黒いお城、カッコイイですよね。入場券を買ったら、即席で用意されたテントに進む様に言われます。テントで、感染予防対策のため、入場する代表者の氏名、連絡先を書き、消毒をします。城内は、土足厳禁なので、そこのテントで、ビニール袋をもらって、いざ入城です。お城は、結構色々なところを見ていますが、こちらの松江城の階段勾配も、さすが、結構急勾配で、恐る恐る昇り、恐る恐る降りることになります。アスレチック並で、子供達はとっても楽しそう。おじいちゃん、おばあちゃんは特に大変そう。天守閣から見える景色はとても素晴らしいです。
島根県松江市のシンボルと言えば松江城! その天守は国宝にも指定され、歴史的価値も高いお城になります。 松江城は島根県松江市にあります。 最寄り駅は松江駅になりますが、そこからバスに乗って松江城へ向かいましょう。松江駅から出ているバスに乗れば10分程度でつきますよ。 お車でお越しの方は駐車場がありますので、そちらに停めると良いと思います! 天守へ入場できる時間は期間によって異なり、4月から9月は8時30分から18時30分、10月から3月は8時30分から17時となり、秋〜冬にかけては少し営業時間が短くなりますので、ご注意下さい。 松江城は現存天守が残る全国でも数少ないお城の一つです。 また、彦根城や姫路城などとともに、その天守は国宝に指定されています。 自分はいろいろなお城を見ましたが、個人的には松江城が一番かっこよくて好きです。 豪華絢爛という見た目ではありませんが、ずっしりと構えたたたずまいがとてもかっこいいです。 写真で見るのと実際に見るのとは、やはり迫力が全然違いますよ! 屋根には鯱があつらえられており、高さが2mもあるそうです。 これは日本で現存する木造の鯱では最大だそうです! 天守の中に入ると、これもまた特に派手さはなく、どちらかというと質素なつくりです。しかし、木でつくられたその内部はとても落ち着ける空間です。 現存12天守の中でも、広さ・高さともに上位の天守がこの松江城です。 天守の最上階へ上ると、天狗の間という場所に出ます。 そこでは、360度街並みを見渡すことができ、とても気持ちいいです!夕方くらいに行けば、そこから夕焼けに染まる街並みが見られてとても綺麗ですよ。 松江城へ訪れたときには、ぜひ天守の中に入って堪能してみてください! 外観はもちろん、内観も見ごたえたっぷりです! あとは松江城に伝わる怪談なんかもあったり・・・そういった逸話もたくさんあるのが面白いですね。 行く前に逸話を読んでみるとさらに楽しめるかもしれません。
松江城はその天守が2015年に国宝として指定された歴史的価値のあるお城です! 国内に現存している12天守の1つで、年間を通して多くの人々が訪れます! 松江城は1611年に「堀尾吉晴」によって築城され、400年以上もの間、松江の町と共に歩んできました! その松江城の姿はとても美しいので、皆さんも1度は行ってみてください!
初めて松江城へ行って来ました。木造天守閣が素晴らしかったです。城内の資料館で、築城の知恵と工夫と努力、現存する松江城を復活させた努力、国宝にするための島根県民の努力がよく分かりました。急な木造階段を登りきった五階天守閣は四方が開放され、城下の景色が抜群でした。
国宝に指定された松江城は、JR「松江駅」から松江レイクラインで10分ほどのところにあります。最上階の望楼からは松江の城下町や宍道湖が一望でき、大パノラマに感動です。
堀尾吉晴の入封によって慶長16年(1611)に完成しました。国宝指定されたので早速訪れてみました。城の雰囲気がとても良かくてお城から見る宍道湖が、すごく綺麗でした。

松江城は全国に12か所ある江戸時代までに建築された現存天守の一つで松本城、犬山城、彦根城、姫路城に続いて2015年に国宝に指定されたお城です。 関ケ原の合戦後にこの地を治めた堀尾氏が当初入城していた月山富田城よりこの地にお城を築いたのがはじまりです。 また松江城の築城の際には月山富田城で使用していた木材を使用しています。 ちなみに国宝に指定された要因として建築時の棟札といわれるものが近くの神社で見つかり実際にその棟札と松江城の柱の釘穴の位置がぴったりと揃ったことがあります。 この柱は松江城天守の地階で今も見られます。 松江城に着くとまずはお城の周りをぐるりと囲む川が目に入ります。 これは松江城の堀になりこの内堀と外堀を船でめぐる堀川めぐりが有名です。 堀の中からであれば石垣も近くにみえるのでいつもと違い楽しいと思います。 また堀川沿いの塩見縄手には武家屋敷や小泉八雲旧居など昔ながらの建物が並んでいてとても景色がいいです。 松江城の立派な桝形をした大手門を抜け二の丸に入ると二の丸は神社のある上段と観光案内所のある下段に分かれています。 上段にある松江神社に並んであるのは興雲閣といって明治時代に明治天皇が宿泊されるために建てられた洋風の建物です。実際に天皇は来られなかったそうですが今も建物は残っており見学や貸切ることもできるようです。 二の丸を過ぎるといよいよ天守のある本丸です。 天守は望楼式で外観は下見板張りでほぼ黒く入り口に附櫓もあることからすごいどっしりとした印象を受けます。 附櫓から入った天守の地階は貯蔵庫になっており井戸もあることからかなり実戦向きな造りをお城であったことがわかります。 天守内部は展示スペースにもなっており地階にある鯱は1950年代の修理の際に交換されるまで実際に飾られていた鯱です。 他には甲冑の展示や構造の説明の掲示があり松江城の特徴が良く分かりました。 二の丸から本丸にかけてはソメイヨシノや枝垂桜などが多く植えられてあり春には桜がとてもきれいなお城でもあります。
姫路城、松本城と共に天守閣が現存しています。別名千鳥城とも呼ばれています。毎日ガイドによる案内が行われているので、お城や歴史について知識のない人でも楽しんで見て回ることができます。
国宝5城を制覇したいと思い松江城を訪れました。美しい天守閣を中心に周辺は公園としてキレイに整備されています。内部の構造もそのままで天守閣へは急な階段があります。また城内は構造の柱などの様子を見ることができます。春には桜の名所とのことで、また花見の時期に訪れてみたいと思いました。
島根県にある松江城へ、友人と一緒に行ってまいりました。天守閣は、木造で出来ていて、歴史と技術を感じる事ができます。また、松江城の堀を遊覧船で回る「ぐるっと松江堀川めぐり」は、桜の季節には最高です。
お城マニアにはたまらない現存12天守の一つで、国宝5城の一つでもある松江城。黒い壁が重厚な感じで、とてもカッコいいお城だと思います。再建されたお城とは違い、階段も急ですので、気をつけて登って下さい。

松江市にあります、松江城になります。 橋北に位置しており国道9号線沿いから来られた際は、宍道湖大橋を渡るとそのまま松江城へ行く事が出来ますよ。 松江城のまわりはグルッと京橋川に囲まれております。まさに戦国時代に作られた城と感じます。 まず、とても高い13メートルもの石垣があり、攻めてきた敵を圧倒し、狭間と呼ばれる隙間から弓矢や鉄砲などを使い戦います。石落としの空間もあり敵を混乱させる事が出来たと言われています。 平成27年7月に国宝に指定されました松江城天守は独自の建築技法が使われおります。2階ごとに通し柱で貫いて天守を一体化しているのです。均一に荷重をかけているのだそうです。 松江城は内部5階となってますが、内部の階段は取り外す事が可能で、攻めてきた敵は4メートルもの高さがある上の階まで行く事が難しく、松江城が最強の城と言われる理由の1つです。 松江城は豊臣秀吉の政権下にて要職に就いていたと言われる堀尾吉晴が、築いています。実践経験豊富な名将が建てた城というだけあり、軍事的工夫がたくさんあるのが特徴です。 私が観光に行った時には、城内はたくさんの観光客がおられました。若い方が多かったのは特に印象的でした。 子供連れで行きましたが、子供達もかなり興奮して喜んでいたので、また是非行きたいと思っています!
国内に現存する12天守の1つで、1611年堀尾吉晴が築城し400年以上にわたり松江城下町の中心にそびえたち続けています。別名「千鳥城」とも呼ばれ、4重5階地下1階の造りで、最上部からは松江の街や宍道湖が一望できます。
松江城が国宝になったと知って、見学しに行きました。 中に入ってみると大きな柱がいくつかあって少し暗いですが迫力があります。 さすが本物の天守閣だなと思いました。 天守閣からは松江市内を一望できて、景色がとても良かったですよ。 とても気品のあるお城でした。 中は急な階段が多かったので、歩きやすい靴で行く方がいいと思います。
島根県松江市にある国宝に認定されているお城です。お城自体はそれほど大きくありませんが、黒を基調とした外観はインパクトがあり、かっこいいですね。天守閣からは松江の街並みを一望することが出来てオススメです!!
一畑電車北松江線の松江しんじ湖温泉駅を下車して徒歩13分の所にあるのが国宝の松江城です。先日、島根県に旅行に行った時に立ち寄りました。お城の前に駐車場もあり、駐車しやすかったです。平成27年7月に国宝に指定されました。国宝の松江城は全国に現存する12天守のひとつで、平面規模では2番目、高さでは3番目の規模で、場内には全国のお城の写真が飾られていました。最上階の5階からは、360度の展望で松江市内が見渡せました。松江城の東には松江歴史館があり、松江藩の家老屋敷が建ち並んだ所にあります。松江城天守をはじめ造成当時の堀割や町並を今に残していました。城や城下町の仕組みなど松江の江戸時代を中心とした歴史や文化を紹介していました。歴史に関する講座や季節の体験イベントも開催されていました。夏の時期は流しそうめんとかき氷を開催していました。菓子処松江の名工が目の前でつくって頂ける和菓子や抹茶を頂ける喫茶もありますので休憩しなががら楽しめます。
黒い雨覆板に覆われた天守閣は日本に現存する 12の天守閣の一つに数えられています。 三角屋根の曲線が千鳥が羽を広げた格好に見えるので 「千鳥城」と呼ばれています。 春になると城内に植えられた200本の桜が満開になり、 さらに天守閣を引き立ててくれます。
松江城といえば、春の桜の時期に行くのがお勧めです。 園内に200本もの桜の木があるので、夜のライトアップも見逃せません。 また天守閣は国宝に認定されており、見所がたくさんあるので、ゆっくり時間をかけて見学したいところです。
松江市中心部のシンボル。外堀も含めると非常に広大な敷地を誇る現存十二天守のうちの一つ。当時の建築様式そのままの、黒塗りで防腐処理を施された天守の姿は見事としか言いようがなく、歴史にまつわる展示も江戸時代から古くは鎌倉期の武具や調度や資料が充実しており、見逃せません。
国宝というだけあり、五層の天守閣はとても立派でした。天守からは、松江市内が一望でき最高の眺めでした。松江城山公園は桜の名所としても有名ということなので、次は是非桜の時期に訪れたいと思います。お城が好きな方は是非一度訪れてみて下さい。
松江城は壁が黒くて戦国時代末期の様子を今に伝えているお城だそうです。 中に登ると松江の町並みが見渡せます。 外国人観光客の方々も多かったです。 周辺の公園は結構坂がきつかったので、ちゃんとした靴を履いていくことをオススメします。
松江城は松江市殿町にあるお城です。築城は1611年と由緒正しき日本のお城です。別名千鳥城と呼ばれています。現在存在する天守閣では姫路城、松本城、そして松江城だけが五層の天守閣を持っています。とても貴重なお城です。8:30から18:30の間営業されています。冬の間は8:30から17:00なので注意が必要です。詩季織々の城の姿を楽しむことができます。行った印象としてはとても綺麗なお城だなとおもいました。正月には初日の出を見るというイベントも行われていたりしました。このイベント先着順でした。白鳩を飛ばすというイベントもあってこれは家族連れで楽しむ方が多かったです。こじんまりとした印象のお城ですが、建築当時の建材や井戸を見ることができ、とても貴重な体験ができました。天守閣の最上階からは松江市周辺や近隣の様子が一望でき、とても爽快なきぶんになることができました。お城の入り口には国宝松江城の看板があり、それを見るだけでもとても気分が高まりました。場内には国宝になった経緯などが学べる資料が置いてあり勉強になりました。登閣する際は土足厳禁なので靴を脱いで登閣します。階段など手すりはついていますが、滑りやすい印象があったので気をつけておいてください。トイレにおむつ交換台が設置されていたり、車椅子の貸し出し、盲導犬同伴可などバリアフリーになっています。また甲冑姿の案内の方が面白く名物の一つかもしれません。内部に入ると鉄砲打つための小窓や石落としの窓が見られて改めて戦いのための城塞をいうことを思い知らされます。また松江城を取り囲む外堀巡りも楽しいかもしれません。武家屋敷も近くにあり風情あふれる景色を楽しむことができます。普段あまりお城巡りをすることがありませんが、楽しむことができました。山陰に観光をしにきた際は是非とも寄っていただきたいスポットの一つですね。私も機会があればもう一度おとづれてみたいと思っています。
自分が小学生の時は国宝ではなく、平成27年に国宝指定されました。温泉街から20分ぐらいかかりますが観光客は多いです。天守は江戸初期のままで藩が無くなったあと荒れていたそうです。今は手入れが行き届いて美しい城になってました。
国宝に指定されている城です。 春夏秋冬どのシ-ズンもそれぞれの良さがありますが、特に桜のシーズンがおすすめで、黒塗りの板壁、漆喰塗りの白との相性がすごく綺麗ですよ!
松江といえば、松江城と答えるほど有名な観光名所です。松江城は国宝に指定されている立派なお城です。400年以上昔に建てられたにもかかわらず、ほとんど当時と変わらぬ姿で建造してあります。
松江城が国宝に指定されたので早速行ってきました。ジェイアール松江駅から散策しながら25分で到着。堀川と石垣に囲われ四重5階建てで黒と白のコントラストに輝く天守閣は威厳を感じます。築城400年以上で最上階からの松江の街並みも歴史を感じ、江戸時代初期にタイムスリップしたようでした。

松江駅から市営バスに乗り換えて、国宝に指定されている松江城に行って来ました。駅から約15分ほどでお城前の広場までバスで行けますので、アクセスは大変便利です。まず最初に、城主であった堀尾吉晴公の銅像が出迎えてくれます。長い石段を登ると漆黒の松江城が現れます。日本のお城は、姫路城などのような白壁のイメージが強かったのですが、松江城は黒色の下見板で覆われているため、とても力強く凛々しさが伝わって来ました。附櫓が天守への入口部分で、こちらから登閣します。天守内には、松平直政公の銅像、通し柱、大太鼓等、見どころがたくさんあります。また多くの展示物で歴史や建築を学ぶこともできます。松江城山には、松江神社、松江護国神社、松江城山稲荷神社が鎮座しており、参拝しながらゆっくりと散策するのも楽しみのひとつです。時間に余裕があれば、松江神社に隣接する興雲閣の見学もお勧めです。興雲閣内にはクラシックな雰囲気のカフェがあり、お茶をいただくことができます。松江城は、天守はもちろんのこと、様々な楽しみ方ができるお城だと思います。
こちらは、松江市殿町にあるお城「松江城」です。 全国に現存する12天守閣のうちの一つで、平成24年に松江神社で国宝指定に重要な、築城時期を特定できる祈祷札が見つかったことで国宝にも指定されています。 松江城は松江を代表するシンボル的な存在で、週末になると観光客で賑わっています。
学生の頃に訪れた時には、未だ国宝に指定されていませんでした。昔からの木造天守閣で歴史も感じられ、不思議に思っていましたが築城年月日が不明確と言う理由だったとは、国宝指定で初めて知りました。今回再度訪れ、江戸時代に建てられた天守閣をじっくりと味わって来ました。天気も良く宍道湖や松江の街並みがきれいに見えました。
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