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大垣城 の投稿口コミ一覧
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岐阜県大垣市にあるお城です。 関ケ原の戦いでは、西軍・石田三成の本拠地になったこともあり、1階では関ケ原合戦と大垣城に関する展示が行われています。 近くにはパーキングも複数ありますので、自動車でも行きやすい施設です。
JR東海道本線の大垣駅から少し南に行ったところにあるお城です!大垣市内にあってとっても行きやすいです!天守の中に入る事もでき、大垣城ゆかりの展示物が並んでいて、勉強になります!施設内には公園もあるのでゆっくり出来るのも嬉しいですね!

先日、初めて大垣城に行ってきました。 私は車で行きましたが、JR大垣駅の南口から徒歩7分のところに建っているので、電車でも行けちゃいます。 入館料は大人が200円で、18歳未満の方はなんと無料です。 火曜日が休館日で、その日が祝日の場合は翌日が休館になります。 祝日の翌日も休館日なので注意が必要です。 また、大垣城は関ヶ原の戦いで石田三成の本拠地になった場所です。 ここに石田三成がいたんだなって思いながら城内を見てまわりました。 城内には、たくさんのジオラマや鎧が置いてありました。 ジオラマは細かいところまでしっかり作られていてとてもすごかったです。 さらに火縄銃や槍・弓の体験コーナーもあり、実際に使用されていた兵器を触ることが出来ました。 もちろん火縄銃も槍も弓も全て触ってきました。 火縄銃は思っていたよりも重くてびっくりしました。 大垣城に行かれた際はぜひ持ってみてください。 ジオラマや鎧、兵器の体験コーナーなどたくさんの展示物があり、とても楽しかったです。
ここ、樽大垣城は見鉄道「大垣駅」から徒歩7分ほどで到着します。城下町大垣のシンボルといわれています。関ヶ原の戦いで石田三成の本拠地でありました。当時を思い浮かべて見上げると感慨深いです。
大垣城は宮川吉左衛門尉安定により、天文4年に創建されたと伝えられています。関ヶ原の戦いでは石田光成の本拠地となりました。 昭和11年に国宝に指定されましたが昭和20年に戦災にて焼失。 その後昭和34年に4階建ての現在の天守が再建されました。 3階には休息室、4階には展望室がございますよ。
大垣城は、日本の岐阜県大垣市にある城跡です。歴史的には、戦国時代から江戸時代にかけて築かれた城であり、現在は城跡として観光名所となっています。 アクセス方法は、公共交通機関を利用することが一般的です。 電車を利用する場合は、JR東海道本線「大垣駅」から徒歩でアクセスできます。大垣駅から大垣城まで徒歩で約15分程度です。 バスを利用する場合は大垣駅や大垣市内から大垣城に向かうバスが運行されています。大垣城前や大垣市役所前などのバス停からアクセスできます。 車を利用する場合は名神高速道路「大垣IC」から約10分程度で大垣城にアクセスできます。ただし、駐車場が限られているため、公共交通機関を検討することをおすすめします。 大垣城は、天守閣や石垣、堀などの城跡が残されており、歴史的な価値や風格を感じることができます。また、特に桜の季節には大垣城の周辺で桜まつりが開催され、美しい桜の花が楽しめることでも知られています。城内には資料館や展望台があり、城の歴史や周辺の景色を学ぶことができます。訪れる際には、歴史や自然を楽しむためにゆっくりと散策することをおすすめします。 子供たちにとっても興味深い場所です。 大垣城の天守閣は高い場所にあり、城の全景を見渡すことができます。子供たちにとっては、城の上からの眺めが新鮮で興味深いと思います。 周辺の資料館や土産物屋では、武者姿や時代衣装を着ることができるレンタルサービスがある場合があります。子供たちが歴史の時代にタイムスリップしたような体験を楽しめます。 春の桜の季節には、大垣城周辺で桜まつりが開催されます。子供たちと一緒に桜の花を楽しむことができます。 城内には展望台や資料館があり、城の歴史や文化について学ぶことができます。興味を持った子供たちにとっては、学びの場としても楽しめます。 ただし、城内や周辺は石段や急な坂道がある場所もあるため、幼い子供たちと一緒に訪れる場合は足元に注意し、安全に配慮して散策することをおすすめします。
JR大垣駅の南口から徒歩で向かった先に大垣城はあります。 駅からも近く、想像よりこじんまりとしていたので最初は驚きました。 入場料が安く、歴史資料は分かりやすく読みごたえがありました。 こちらのお城が関ケ原の戦いの拠点として使われていたことは知らなかったのでびっくりしました。

大垣城(別名を巨鹿城)は、大垣公園の北に位置しJR大垣駅より南方向へ徒歩10分弱です。車で行くと専用の駐車場はありませんが、近隣には多くの駐車場があります。今回は、お城の北側に30分100円の駐車場に入れることができましたので、非常に便利でした。このお城は、1535年に築城され1600年関ケ原の合戦時には、西軍の本拠として重要なお城でした。天守は四層四階です。1935年(寛永12年)に戸田氏鉄が美濃国大垣藩の初代藩主となり、以降江戸時代を通じて戸田氏(11代戸田氏共まで)が藩主として治めていました。1873年(明治6年)には廃城令により廃城となりましたが、天守など一部は残されて、昭和11年には国宝に指定されました。しかし、残念なことに昭和20年7月29日の空襲で焼失してしまいました。その後、昭和34年に鉄筋コンクリート構造にて昔の大垣城の姿で再建されましたが、観光用として窓を少し大きくするなど改変されたため、平成23年に戦災前の外観に近づける改修が行われ、現在に至っています。天守閣の中は、郷土資料館となっており鎧、槍、刀や資料が展示されています。営業時間は9:00から17:00で、入場料は大垣城と近隣の郷土館の両方に入館でき、一般は200円、18歳未満は100円です。休館日は、毎週火曜日(祝日の場合は、その翌日)と年末年始(12/29から1/3)です。入口で入場券を買って入りますが、そこで登城記念の御朱印も販売していますので、お城好きな方へのお土産としてもいいなと思います。今回大垣城へ行った時には、期間限定で巨鹿城と書かれた御朱印もあったので、ついつい買ってしまいました。やはり期間限定には弱いです。中に入り順路に従い一番上まで登っていき外を見ると、大垣の町が一望できます。大垣城付近は、平坦な地形のため天気の良い日には、遠くまで眺めることができます。歴史に興味のある方は勿論、興味のない方も一度は行ってみるといいと思います。
こちらのお城は、4層4階の天守を持ち、関ヶ原の戦いでは西軍・石田三成の本拠地になりました。戦災で焼失する前は、国宝に指定されていました。弓の体験コーナーがあり、とても人気です。
大垣城は、岐阜県大垣市にあったお城です。 戦国時代は、斎藤氏と織田氏によって支配権が争われました。 豊臣秀吉が支配権を確立したころには、配下の池田恒興、輝政が城主となっていました。 関ケ原の合戦では、西軍を率いる石田三成の拠点となっていました。
岐阜県大垣市にあるお城です。 私は詳しくないですが、関ヶ原の戦いで、西軍の本拠地となったことで有名なお城だそうです。100円で天守からまで上がることができます。 天守からの眺めはとてもきれいです。公園に囲まれ、春には桜のも綺麗です。
大垣城は岐阜県大垣市にある観光名所です。大垣駅から徒歩圏内の好立地で沢山の観光客で賑わってます。天守閣からの大垣市街の景色は必見ですよ。桜の名所としても有名ですよ。
とても美しい外観です。桜との相性が抜群なので、春の天気の良い日がおすすめです。城の中は、展示品がたくさんあって、大垣市の歴史について知ることができます。城の上まで登って、大垣市の景色を眺めることもできます。
大垣城はJR大垣駅の南口から徒歩約10分のところにあります。 天下分け目の関ヶ原の戦いで石田三成が本拠地とした城です。 現在は建て直して、資料館になっていますが、展示物も充実 していて、火縄銃や槍、弓に触れることができます。
大垣城はジェイアール大垣駅から徒歩数分で到着。天下分け目の関ヶ原の合戦の前に西軍の拠点となった歴史の舞台です。再建された天守閣内には、実際の合戦で使用された甲冑も展示されていて戦に向かう武将の気分になれました。
大垣城は、岐阜県大垣市にある有名なお城です。先日家族で行ってきました。公園も隣接されていて、子供たちも散歩を楽しんだりしていました。 入場料が100円と安いですよ!
大垣城は関が原の合戦前に西軍の本拠地になったこともある歴史のある城です。江戸時代の大半は譜代大名の戸田氏の本拠でした。JR大垣駅の南口からは徒歩5分程で到着します。天守閣には100円を払って入ることができます。
大垣城は、岐阜県大垣市にある有名なお城です。別名「巨鹿城」と呼ばれています。JR大垣駅から歩いて約15分ほどの所にあります 大垣城は、石田三成のお城としても有名です。 昭和20年戦火で焼失するまで国宝指定のお城でした。 入場料100円なのがすごくリースナブルで良いですよ!!
岐阜県大垣市にある大垣城は、JR東海道本線、または養老線の大垣駅南口から県道57号線(美濃路)を南へ700〜800mのところにあり、徒歩で10分ぐらいで行けました。大垣駅南口ロータリーから美濃路を南へ真っ直ぐ行き、大垣公園東の信号交差点を右側に入ったところにありました。車の場合、この当たりは一方通行が多く、この交差点も車は進入出来ないので注意が必要です。歩きなら大垣公園東の信号交差点のひとつ手前を右に入ると、「大垣城東門」に突き当たります。そして大垣城天守閣が見えます。そう言えば、この「大垣城東門」、元々は「七口之門」の1つである「柳口門」が移築されたものらしく、本来の大垣城の姿が見える貴重な存在。確かに歴史を感じました。ついつい妄想してしましますが、この門を有名武将はじめ、多くの人が通ったのか〜。関ヶ原の戦いの時には、西軍、石田三成もこの大垣城に入城したんだよな〜とか思ったりしちゃいます。よく知っている友達に、見どころを教えてもらいながら、有意義な時間が過ごせました。なんでも大垣城は、地震と戦災で2度倒壊しているそうで、2度共、倒壊前の大垣城はものすごく豪華で、大きなお城だったようです。最盛期は4重の水堀を巡らせていたようで、ちょっと想像出来ないほど大きかったんだろうな〜。それから、ぶらぶら歩いて「大垣公園」へ行きましたが、ここは戦災に会う前の「本丸・二の丸」があった場所だそうです。そうそう、肝心の見どころですが、「戸田氏鉄像」、「おあむの松」、そして「大垣城東門」です。「戸田氏鉄像」は関ヶ原の戦い以降、このお城を任された徳川譜代の戸田氏の像です。周辺にも、大垣城ゆかりの観光スポットで、「郷土館」という所があり、歴代藩主の肖像画、美術品などが展示されていて、美しい日本庭園があります。織田信長の時代から、秀吉、家康と、戦国武将が、要所として重んじた、大変重要な大垣城を、存分に見る事ができました。そう言えば、開城時間は9時00分から17時00分で、入場料は100円、18歳未満は無料だった気がします。専用駐車場はありません。車の場合は、近くに一般の駐車場があったと思います。
大垣市のシンボルとして有名です。大垣城内の展示室には、実際に使用した甲冑が飾られていて、とても迫力がありました。他に弓や槍、火縄銃を手に取る事ができ、体験コーナーの楽しさがあります。
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