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日本の城

山梨県 の城一覧(10施設)

山梨県の城をランキング順で紹介します。山梨県で人気の高い「甲府城跡」「新府城跡」「武田氏館(躑躅ヶ崎館)」などの写真や動画がご覧頂けます。日本の城のなかには、日本刀と同様に有名な武将にゆかりのある城郭が存在しています。攻め方を考えたり、歴史の舞台となったスポットを訪れたりすることができるのも魅力のひとつです。また、日本刀が登場するゲーム、剣が魅力的なアニメなどの影響で、刀剣も幅広い世代に人気。天守内・敷地内の施設で、ゆかりの剣、アニメとコラボレーションした刀などを展示している城では、城好きだけでなく、刀剣ファン・武将ファンにもおすすめです。こちらでは、山梨県にある「日本の城」をランキング形式の一覧でまとめました。各城郭の詳細ページには、交通アクセス、入場料などを掲載しています。山梨県の城郭のことを調べたいときは「刀剣ワールド 城」!日本の城一覧は、①アクセス数、②動画、③写真、④口コミの多い順に掲載しています。

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山梨県の城
10施設
ランキング順
    • 周辺の生活施設

    甲府城跡

    投稿ユーザーからの口コミ
    甲府駅から徒歩すぐの場所にある甲府城跡(舞鶴城公園)は、歴史と自然を同時に楽しめる素晴らしいスポットでした。駅近とは思えないほど静かで落ち着いた雰囲気が広がっており、散策するだけでも心が和みます。城そのものは現存していませんが、立派に復元された門や櫓、そして何より見事な石垣が当時の面影をしっかりと残していて、歴史好きにはたまらない場所です。特に野面積みと呼ばれる自然石を使った石垣は、力強くて美しく、間近で見ると圧倒されます。 園内は高低差があり、ところどころに階段がありますが、それを登って天守台にたどり着くと、甲府市街を一望できる絶景が広がります。晴れた日には南アルプスや富士山までも望めるという贅沢な眺めに、しばらく足を止めて見入ってしまいました。また、春には桜が咲き誇り、石垣とのコントラストが見事で、地元の人々のお花見スポットとしても人気の理由がよく分かります。 歴史的価値だけでなく、整備も行き届いていて清潔感があり、ベンチや案内板も多く、観光客にも親切です。季節によっては地元のイベントも行われていて、市民にとっても憩いの場となっているようでした。短時間でも立ち寄れる立地の良さもあり、甲府に来た際にはぜひ訪れてほしい場所です。歴史に触れながらリフレッシュもできる、まさに一石二鳥のスポットでした。
    別名
    舞鶴城、一条小山城
    • 周辺の生活施設

    新府城跡

    投稿ユーザーからの口コミ
    山梨県の新府城跡に行きました。神社にもなっていて長い階段を登った所にあります。山一つがお城になっており、とても広かったです。桜も咲いていました。続日本100名城にも認定されており、多くの方が来ていました。是非行ってみてください。
    別名
    韮崎城
    • 周辺の生活施設

    武田氏館(躑躅ヶ崎館)

    投稿ユーザーからの口コミ
    躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)は、山梨県甲府市古府中にあったお城です。 戦国時代、武田氏の本拠地となった場所です。 武田氏最後の武田勝頼の代まで他国侵略の拠点として重要な役割を果たしました。
    別名
    躑躅ヶ崎館(つつじがさきやかた)
    • 周辺の生活施設

    谷戸城

    投稿ユーザーからの口コミ
    車でお越しの場合には谷戸城を見つけるのは非常に難しいので、先ずは北杜市考古資料館を目的にドライブをするといいでしょう。駐車場はちゃんと北杜市考古資料館とは別にあるので、北杜市考古資料館を入館しない人は谷戸城公園駐車場に止めましょう。  舗装された細い道に「谷戸城公園駐車場」という案内がある。駐車場と言っても舗装されている訳でもなく雑草の生えた空き地のようなスペースで、正直どこにどのように止めて良いのか戸惑ってしまうが、まあそんなにいっぱい車は来ないから迷惑にならない程度に止めておけばいいと思う。  駐車場から出たら右の北杜市考古資料館の方へ歩き出す。するとすぐにその手前で古ぼけてややかすんでいるが「谷戸城跡←」の案内がある。そして北杜考古資料館の左わきを覗くとそこには立派な谷戸城跡の石碑が立っている。  谷戸城跡は北杜市考古資料館を道を挟んだ斜向かいにあるこんもりとした丘にある。入り口には「史跡谷戸城跡」の案内がある。これを見つけないとちょっとどこにあるのか不安になるかもしれない。  さて、城跡がどんなものかと胸を高鳴らせて興奮するかもしれない。が、最初にことわっておくがこの谷戸城は平安時代くらいに築城されたものと言われているのでよく想像される一般的な石垣はまだない。ちゃんと時代にあった見方をしないとせっかくの史跡に対して失礼になる。  ただここは国の史跡に指定されている。それだけ見る価値はあるということだ。  丘の中を登って行く。土と草の道。どこまで山登りをするのかと不安に思うかもしれないが、頂上まではさほどでもないので散歩のつもりで充分登り切れるので自然を楽しみながらゆっくりと登るといい。  途中途中に案内があって少し平地の空き地にが城の何であったのかを説明してくれる。そこに何か遺構や遺物がある訳ではないがこの丘そのものが史跡であることを忘れてはならない。頂上にもなにかシンボリックなものがあったりはしない。ただ眺めが良い。ちょっと丘を登っただけだが一面を見下ろせる。我々の祖先はこうしてちょっとした丘を利用して山城を築いたのである。
    別名
    城山、茶臼山、谷戸ノ城
    • 周辺の生活施設

    白山城跡

    投稿ユーザーからの口コミ
    韮崎市神山町鍋山、武田八幡宮の背後にある城山にある中世から戦国時代まであった城跡です。武田氏祖・武田信義が自身の屋敷の後詰めの城(要害)として築城したもので、戦国時代末期に武田勝頼が新府城を築城するとその支城の一つとして強化されたようです。 現在、建物は現存していませんが、曲輪、土塁、畝状竪堀、堀切、狼煙台などの跡が比較的状態よく保存されていて、国指定史跡とされています。 登城口は、武田八幡宮側と白山神社側にあります。いずれにせよ「熊注意」の看板が付いた鉄柵を開けて突入することになります。歩きやすい靴と熊鈴は必須です。柵は入ったらしっかり閉めましょう!あと夏場はヒルにも気をつけた方がいいです。
    別名
    鍋山砦、武田館要害城
    • 周辺の生活施設

    岩殿山城跡

    投稿ユーザーからの口コミ
    山梨県大月市内のどこからでも見える特徴的な大きな岩山が、岩殿山城跡です。 戦国時代、郡内地方を治めていた小山田氏が居城としていた天然の要害です。1582年の織田信長による甲州征伐の際には、武田勝頼が最後に頼り籠ろうとしましたか、小山田信茂の裏切りにより、武田家は滅亡してしまいます。最後に主家を裏切った小山田氏も信長に許されることなく、処刑され滅亡します。城はその後、後北条氏・徳川氏に利用されますが、廃城となっています。 現在、建築物は残っていませんが、曲輪や空堀などの遺構が残っています。 いくつか登城ルートがありますが、私が訪れた際は崩落などで畑倉ルートのみしか選択肢はありませんでした。急勾配で滑りやすく、体力のない方にはオススメできません。私も本丸跡まで1時間以上かかりました。
    別名
    岩殿城
    • 周辺の生活施設

    要害城跡

    投稿ユーザーからの口コミ
    要害山城は、山梨県甲府市上積翠寺町にあったお城です。 躑躅ヶ崎館の詰城として築かれた山城でに国の史跡に指定されました。 戦国時代に武田信玄の父親であった武田信虎によって築城されました。
    別名
    要害山城、積翠山城
    • 周辺の生活施設

    能見城跡

    投稿ユーザーからの口コミ
    能見城跡は、山梨県韮崎市にあります。1581年武田氏が築城。武田氏の本拠地躑躅ヶ崎館の支城として機能しました。武田氏滅亡後は武田氏旧領を巡って戦場となりましたが、豊臣秀吉の天下統一後は廃城になりました。現在では建物は無く、土塁などの遺構があります。
    別名
    特になし
    • 周辺の生活施設

    若神子城跡

    投稿ユーザーからの口コミ
    山梨県北杜市にある城跡です。築城年や築城主は不明。甲斐国志には城主が甲斐源氏の祖新羅三郎から源義清に伝わったとの記事があります。戦国時代に入ると武田氏の遺領を巡って北条氏直がこの城に本陣を置き、徳川家康と対峙しました。
    別名
    若神子古城
    • 周辺の生活施設

    上野原城跡

    投稿ユーザーからの口コミ
    上野原城跡は、山梨県上野原市にあります。鎌倉時代に古郡氏が築城(諸説あり)しましたが、1213年の和田合戦に敗れて滅亡。戦国時代に入り、武田氏の家臣加藤信景が北条氏政と戦うも敗れて落城。廃城になりました。現在では遺構らしき物も見当たりません。
    別名
    内城館、古郡館

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「シロサンポ」は、国宝5城や日本の城めぐりに関する情報を紹介するブログです。
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