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中津城
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黒田官兵衛、細川氏ゆかりの城

評価:5

中津城(中津川城とも)は、扇城の別名でも知られる大分県中津市二ノ丁に位置する城跡です。
現在の模擬天守は昭和39年(1964年)に建造されたもので、江戸時代の絵図には天守を記すものはないそうですが、築城主の黒田官兵衛の書状には天守の存在を示唆するものがあるとされます。

また、中津城は、冬至の日に朝日が宇佐神宮の方角から上り、夕日が英彦山の方角に落ち、吉富町にある八幡古表神社と薦神社とを結ぶ直線上に位置し、鬼門には闇無浜神社が位置するよう築城されており、築城の名手とされる黒田官兵衛の計算高さが伺えます。

築城のはじまりは天正16年(1588年)、黒田官兵衛が豊臣秀吉から豊前国6郡12万3000石を与えられこの地に入ったときとされます。
築城間もないころ、嫡男の黒田長政が宇都宮鎮房を騙して城中に引き入れて殺害するという悲劇があり、その後宇都宮鎮房を祀った城井神社が城内に築かれます。

慶長5年(1600年)に黒田長政が関ヶ原の戦いにおいて筑前に加増転封となったのち細川忠興が築城を引き継ぎ、元和7年(1621年)、細川興秋の代に完成に至ります。城下には官兵衛時代に名付けられた姫路町等の町名が今なお残ります。

享保2年(1717年)になると奥平昌成が入城し、その後明治維新まで奥平家の居城となります。
河口部に位置するため、幕末には海に向けて砲門が設置されるなど、物々しい武装が施されました。
明治10年(1877年)の西南戦争の際には西郷軍により御殿が焼き払われるなど被害を受けましたが中津の人々がこの城を偲ぶ思いは強く、前述の模擬天守の築造や大河ドラマの放映決定に伴う敷地内の整備など、現代になってもなお大切にされています。

天守は奥平家歴史資料館を兼ねており、奥平家ゆかりの調度や軍装品など、歴史的に貴重な史料が数多く展示されています。

日本三大水城のひとつに数えられるだけあって海に向けた眺めは最高で、季節を問わず美しい風景が楽しめます。
JR九州日豊本線中津駅より徒歩15分とアクセスも良好ですので、ぜひ一度足を運んでみてください。

最終更新日
2021年1月12日
投稿者
たぐぅさん

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