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日本の城用語集(や行)



日本の城に関する情報を検索できる「城ワールド」が、日本の城に関する用語(や行)をご紹介します。お城用語などの予備知識があれば観光の面白さも数倍に!日本の城のことがよくわかる日本の城用語集をご活用下さい!

櫓とは、日本の城郭建築を構成する要素のひとつ。敵の監視などを意味する物見と、収蔵、防備の役割をかね備えた建物のこと。古くは武器や食糧を保管しておく場所であり、見張りのための建物であったので、蔵(くら)、兵庫(つわものぐら)などと表記された。中世になると、矢倉などの漢字があてられ、矢を収蔵しておき、いざと言うときにはそれを使って射撃するための施設となる。戦がなくなった元和期以降の近世の櫓は、敵の監視や防御などもともと備えていた役割が薄れ、食糧や用具、漆器、武器などを保管することがメインとなった。場所によって城門上にある櫓門、塁上にある隅櫓、同じく塁上にある長屋造りの多聞(たもん)櫓、廊下の役割を果たす渡(わたり)櫓などと分類される。

山里曲輪

山里曲輪とは、ひとつの城の敷地内において、軍事的な目的を一切持たずに造られた曲輪のことを意味する。曲輪内には茶室や庭園などが設けられた。山里曲輪が初めて造られた城は明確には分からないが、織田信長の安土城がその起源であるとする説がある。山里曲輪はのちに風光明美な庭園として観光地化した物もあり、例えば、石川県にある兼六園は金沢城の、岡山県の後楽園は岡山城の山里曲輪であった物である。他に山里曲輪があった城としては、愛知県の名古屋城、島根県の松江城、兵庫県の姫路城、熊本県の熊本城などがある。なかでも豊臣秀吉が建てた大坂城にあった山里曲輪は、千利休が造営した茶室を含む閑静な場所であったと伝わる。

山城

山城とは、日本の城について、立地に注目して分類したときの種類のひとつである。地勢の高さや状態によって、山城、平山城(ひらやまじろ)、平城(ひらじろ)の3つに大別され、なかでも山城は山に築かれる物のこと。山脈の一部に造成される場合は、山岳城郭と呼ぶこともある。高さのある丘に位置しているだけでは山城にあたらず、山頂の平坦部から段状に曲輪を配置した形状の城のことを意味する。室町時代から標高100〜200m程度の山に築かれた守護の居城として登場し、戦国時代にはさらに増えた。近世に入ってからは山城を居城としたのは6大名がある。城下町は山の麓の平地に形成されるのが一般的。山城のなかでも高い物では標高約721mの岐阜県の岩村城、標高約583mの奈良県の高取城などがある。

横矢掛かり

横矢掛かりとは、日本の城において、侵入して来ようとする敵に対して側面から攻撃するための防衛設備を意味する。側面からの攻撃を横矢と呼ぶが、弓矢の他に鉄砲による射撃なども行なわれた。城塁の一部を屈折させたり曲輪を設けたりして横矢をしやすくするのが横矢掛りである。特に、戦闘の際の出入り口となる虎口に多く採用された。「よこやかがり」とも読む。横矢掛かりは凹みを付ける折を基本に、出角(ですみ)、入角(いりすみ)、屏風折(びょうぶおり)、角落(すみおとし)、歪(ひずみ)などいくつかのパターンが開発されている。他に、塁壁に2つの張り出し部分を造り、両サイドから横矢を仕掛けることができるようにした合(あい)横矢など発展形もあった。

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