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城情報

城が舞台になったドラマ



NHK大河ドラマでは、毎回歴史上の人物に焦点をあて重厚なドラマが作られています。以前は大河ドラマ以外にも多くの時代劇ドラマが放映されていました。民放では時代劇のレギュラー番組が減少しつつありますが、代わりに今までは見られなかった新しい設定の時代劇が生まれています。そんなテレビドラマの中から、特に城との関係の深い物について見ていきます。

大奥(1)

大奥(1)

『大奥』は1968(昭和43)年から1969年にかけて放映された連続時代劇ドラマで、全52話が放送された人気シリーズです。三益愛子演じる3代将軍・徳川家光の乳母・春日局(かすがのつぼね)、谷口香演じる15代将軍・徳川慶喜の正室である一条美賀子(いちじょうみかこ)など、江戸幕府の誕生から終焉まで、江戸城を舞台にその大奥を彩った様々な人物の人間模様が描かれます。各代の将軍役として、津川雅彦や松方弘樹、石坂浩二といった俳優陣が出演しており、和宮親子内親王(かずのみやちかこないしんのう)役には美空ひばりが出演しており、キャスト陣にも注目です。

大坂城の女

『大奥』の人気を受けて、1970(昭和45)年に放送されたのが『大坂城の女』です。『大奥』が江戸城を舞台としていたのに対し、タイトルの通り大坂城を舞台にした全39話の連続ドラマです。大坂城の築城から落城までを、新藤英太郎の演じる豊臣秀吉を中心に、秀吉を取り巻く女性たちの人間模様が描かれます。

テンペスト

池上永一の同名小説がNHKのBS時代劇としてドラマ化されたのが『テンペスト』です。2011(平成23)年に放映され人気を博し、のちに映画化もされました。仲間由紀恵が演じる真鶴(まづる)は、男性に扮して宦官・孫寧温(そんねいおん)として琉球王朝のなかで生きることを決意します。19世紀の琉球王朝を舞台にし、首里城などがドラマのなかで再現されました。

大奥(2)

よしながふみの同名漫画がドラマ化されたのが、『大奥~誕生(有功・家光篇)』です。2010(平成22)年に劇場公開された『大奥』を受けて、2012年に放映されました。男女が逆転した大奥の人間模様という特殊な設定が話題を呼びました。ドラマではこの男女逆転大奥の誕生の様子が描かれます。のちに大奥総取締となる万里小路有功(までのこうじありこと)は堺雅人、三代将軍の徳川家光は多部未華子が演じています。また、2012年には『大奥~永遠~(右衛門佐・綱吉篇)』が劇場公開され、こちらも人気となりました。