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掛川城

掛川城
天守閣
城内の二の丸御殿は日本に二つしかない現存二の丸御殿のひとつです。
【太鼓櫓】
時を知らせる大太鼓を納め、時間に太鼓を打ち鳴らしました。
御殿に当時使われた大太鼓が現存し、毎年5月10日に打ち鳴らし式を行なっています。
【二ノ丸御殿】重要文化財
この御殿は、京都の二条城など御殿建築としては全国で数ヵ所にしか残っていない大変珍しい物です。
【御殿】
ここは藩の儀式や政務を行なう場所でした。

【解説】

掛川城は東海道の東西交通の要衝としてその意味を持ち、1469~85(文明年間)年から城としての形態が形成されつつありました。
1590年代に、豊臣秀吉の家臣であった山内一豊が城主となり、掛川城の大規模な城郭修築を行ない、天守閣大手門の建設と共に城下町の整備により、東海の名城とも呼ばれていました。

関ヶ原の戦いで山内氏が土佐に国替されると、安藤氏・青山氏・松平氏などが城主となり、太田道灌の子孫の太田氏が城主の時に明治維新を迎えました。
そして城は取り壊されましたが、1994(平成6)年に日本初の本格木造天守閣として復元されました。

【データ】

よみ:
かけがわじょう
所在地:
静岡県掛川市掛川
別名:
-
建造物:
平山城・再建復興天守閣