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白石城

白石城
天守閣
本丸は高さ9メートル余の石垣の上に土塁を囲み、三層櫓、(天守閣)巽櫓、坤櫓、大手門、裏三階門を備え、御成御殿、表、奥の諸建物があります。
【復元御三階櫓】
1995(平成7)年に120年ぶりに天守閣が復元されました。平成に築城され直した唯一の本格的城郭です。
天守閣2】
天守台から続く石垣の端に大手門を控えた枡形があります。
【片倉の軍旗】
この旗は、片倉の軍旗「つりがねの旗(まとい)」と言います。

【解説】

後三年の役(1083~1087年)の際に源義家に従って戦功のあった刈田経元が白石城に居住したと言われています。
経元の末裔という白石氏がのちに居城としますが、1586(天正14)年には国替され、屋代景頼が城代となります。
1591(天正19)年には蒲生氏郷に属し、蒲生郷成が城代となって益岡城と改称して修築されました。
1600(慶長5)年の関ヶ原の戦いの直前に伊達政宗が家康の命で攻略し、1602(慶長7年)片倉景綱が拝領して以後代々片倉氏の居城として明治に至りました。

1615(元和元)年徳川幕府により「一国一城令」が出されましたが、伊達藩だけは、仙台城と白石城の一国二城でした。

【データ】

よみ:
しろいしじょう
所在地:
宮城県白石市字益岡
別名:
益岡城
建造物:
平山城・復元御三階櫓