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高知城

高知城
天守閣】重要文化財
高知城天守は外観は四層とも五層とも見えますが内部は六階、白亜ですが搭載型の変形で最上層に望楼風高欄がついています。
追手門
1663(寛文3)年 に崩壊しましたが、翌年改築された追手門です。
【黒鉄門】
搦手口から裏門への通路となっていて、階下の柱、扉などの南面に筋鉄を入れ、板張りで黒く仕上げているところから、この名があります。
【詰門】
大手筋にあたる杉の段から鉄門跡の小さな桝形を経て、この詰門に至ります。

【解説】

南北朝時代、「大高坂山」と呼ばれていた山に大高坂松王丸が築城したのがはじまりです。
その後1588(天正16)年、長宗我部元親が岡豊城(南国市)からこの地に移り、城下町を整備しました。
1601(慶長6)年、関ヶ原で功を立てた山内一豊は、徳川家康から土佐24万石を与えられて入城しました。

高知城本丸の規模は小さいですが、当初の形式を残していると考えられています。
追手と搦手の二つの門、天守、本丸書院、納戸蔵、東西の両多聞、追手の廊下門、搦手の黒鉄門、それらを連ねている矢狭間塀などを完全に残している城は全国でも例がなく、非常に貴重な城郭遺構と言えます。

【データ】

よみ:
こうちじょう
所在地:
高知県高知市丸ノ内一丁目
別名:
大高坂城
建造物:
平山城・現存天守