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大多喜城

大多喜城
天守閣
古絵図を元に復元されたと言う御三階櫓。しかし発掘調査では天守クラスの建物跡は発見されなかったそうです。
【薬医門】
大多喜高校敷地内に移築現存する城内の薬医門です。
天守閣2】
本丸は今は大多喜高校の運動場になり片隅には日本一大きな井戸の跡があり当時の面影を残しています。
【日本見聞禄】
1609(慶長14)年、岸和田に漂着し大多喜城に招かれたスペインの長官ドン・ロドリゴは、大多喜城での偉容の感動を「日本見聞禄」に記しています。

【解説】

1590(天正18)年、上総夷隅郡10万石に国替となった本多忠勝が築城。
夷隅川の作る複雑な山地に自然石と大きな堀切で近世城郭を構築しました。
三重天守を山頂に、9基の櫓を並べ、麓には壮大な殿舎を構えています。

1975(昭和50)年、1840(天保11)年の天守絵図を基に、本丸跡に三層四階、地下一階の天守が復元されました。
内部は千葉県立総南博物館となり、房総の中世から近世までの歴史資料や文化財などが展示されています。

【データ】

よみ:
おおたきじょう
所在地:
千葉県大多喜町大多喜
別名:
大滝城
建造物:
山城・模擬天守閣