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久留里城

久留里城
天守閣
1979(昭和54)年本丸跡に二層の天守閣が復元されています。また、城山公園内には、久留里城址資料館があります。
天守閣2】
城は標高180メートルの山頂に本丸を置き、西に二の丸、山麓に三の丸、外郭を設け、今でも本丸に天守台が残っています。
【雨城】
「久留里城築城後、3日に1度の割合で、雨が降ったので、雨城と言うようになった。」と古記に記されています。
【城山公園内】
天守のすぐそばには波多野曲輪、少し下ったところに天神曲輪があります。

【解説】

久留里城は上総国守護であった真里谷城主・武田信長の支城として築かれましたが、その後、安房から勢力を伸ばした里見義堯に攻め取られました。
そして、ここを本拠地として里見氏は全盛期を迎えることになります。
1554(天文23)年北条綱成率いる2万余騎の来襲を受けますが、知将・義堯の巧みな外交戦術により越後の長尾景虎(後の上杉謙信)を動かし北条氏を撤退させています。

本丸跡に建つ城は、1979(昭和54)年に復元された物で、立派な天守閣が蘇り、往時の面影を偲ばせています。

【データ】

よみ:
くるりじょう
所在地:
千葉県君津市久留里
別名:
雨城
建造物:
丘城・模擬天守閣