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千葉城

千葉城
天守閣
天守閣はもともとは存在しませんでした。
【郷土博物館】
天守は千葉市郷土博物館となっています。
【お茶の水】
千葉氏は代々、この水を産湯としました。源頼朝が千葉城に立ち寄った時、千葉常胤はこの湧水で茶を献じたと伝えられています。
【遺構】
博物館の手前に今も残る土塁。千葉城の数少ない遺構のひとつです。

【解説】

千葉城は平安時代末期の1126(大治元)年関東八平氏の筆頭である千葉常重が築城。
以来、千葉氏は14代、230年間にわたって下房総を支配しました。

室町中期に入ると鎌倉公方・足利氏と関東管領・上杉氏との抗争が激化、これに巻き込まれた千葉氏も次第に分裂していきました。
そして1455(康正元)年、一族の馬加康胤や原胤房の襲撃にあい千葉城はついに炎上、千葉氏嫡流の滅亡とともにこの城の歴史も幕を閉じました。

【データ】

よみ:
ちばじょう
所在地:
千葉県千葉市亥鼻一丁目
別名:
亥鼻城
建造物:
平山城・観光用模擬天守